アマミイシカワガエル

アマミイシカワガエル
アマミイシカワガエル

 数日間の大荒れのお天気から一転、昨日から快晴となり、気持ちのいい青空と新緑の森となっています。

 今月になり、散策路脇の道路脇の山水が流れ出ている岩の間にアマミイシカワガエルが姿を見せていました。先週は一旦、姿を消していたのですが、今日は再び姿を見せてくれました。
 ちょっと黒っぽい個体です。

ナンゴクアオキ

ナンゴクアオキ
ナンゴクアオキ

 今朝は今シーズン最後の冷え込みだと思うのですが、10度ほどまで冷えました。
 お昼には20度近くに、そして明日からは一気に暖かくなる予報です。
 森では鮮やかな新芽と花々が目立つ季節となりました。

ギンリョウソウ咲き始めました

ギンリョウソウ
ギンリョウソウ

 1月12日に蕾を見つけたギンリョウソウ。
 いつもより早い!と思ってましたが、そんなこともなく、3月に入ってようやく咲き始めました。
 また、この場所とは別にもう1か所。去年までは数年間、顔を出してなかった場所に群落が出来ています。

アマミテンナンショウの雌株

アマミテンナンショウ(雌株)
アマミテンナンショウ(雌株)

 今年は、アマミテンナンショウの花をあまり見ないなと思っていましたが、ここにきて数株見つけました。
 しかし、葉っぱより高く咲く、雄株の花ばかり。
 ところが、散策路スタート地点脇に雌株が咲いているのを、見つけました。
 イノシシに荒らされて、今年はダメだと思い込んでいた場所です。
 葉は他の株よりも大きいのですが、葉の下のほうに小さな花が咲いていました。

アマミテンナンショウ、盗掘

アマミテンナンショウ、盗掘跡
アマミテンナンショウ、盗掘跡

 先日ご紹介したアマミテンナンショウの花。
 一昨日もご案内したお客さんに見ていただいたのですが、昨日、ご紹介しようとすると、無くなっていました。
 リュウキュウイノシシの仕業であれば、こんなピンポイントで刳り貫くようなことはしません。恐らく人為的なものでしょう。
 残念です。奄美野生生物保護センターには報告しておきました。

アマミテンナンショウ

アマミテンナンショウ(雄株)
アマミテンナンショウ(雄株)

 今朝、出勤しようと玄関を出ると暖かい南風が吹いていて、暖かいというより、なんか季節が変わった感じです。
 今日の午後の森では20度ありました。
 来週にはもう一度気温が下がるようですから油断はできませんが、どうやら今シーズンは10度を下回ることなく春を迎えるようです。
 時期的には花の時期を終えつつあるアマミテンナンショウですが、散策路脇はドングリが無くて飢えたリュウキュウイノシシが土をひっくり返しているためにアマミテンナンショウの花の咲きそうな株が見当たらなかったのですが、ようやく藪に隠れている株を見つけました。ちょっと花のピークは過ぎているようですが、葉っぱより高いので雄株のようです。
 近くには小振りの雌株の蕾を見つけているので、明日にでも投稿します。

ヒカゲヘゴにサクラツツジ

ヒカゲヘゴにサクラツツジ
ヒカゲヘゴにサクラツツジ

 午後は中部からの団体さんをご案内。
 快晴で風もなくお日様も照ってポカポカでした。
 サクラツツジはあちこちでピークを過ぎていますが、約10年前の水害で崩落した箇所、森のギャップの斜面に満開のサクラツツジとその手前にヒカゲヘゴ。

タブノキの新芽

タブノキの新芽
タブノキの新芽

ここ数日、大荒れのお天気でしたが、今朝は最初は曇り空だったものの、予報と違って森に入ると青空が広がってきました。
 道端ではタブノキの鮮やかな新芽が花のように開いています。

これも早いぞ、リュウキュウイチゴ

リュウキュウイチゴ
リュウキュウイチゴ

 散策路に一昨年の台風24号の風でできたギャップ(木がなぎ倒されてできた森の穴)があります。
 陽当たりがよくなったためか、周辺では見かけない植物が優位に立っているようで、このリュウキュウイチゴもその一つ。
 さらに今月頭でも咲き終わった1輪がありましたが、今日、花を見ることができました。(花びらが2枚ほど落ちてますが)