アマミテンナンショウ

アマミテンナンショウ
アマミテンナンショウ

湯湾岳など、他の場所でも咲いていますが、金作原原生林の散策路沿いでもアマミテンナンショウがたくさん咲き始めました。

これは散策路スタート地点すぐのオスの花。エゴノキも咲き始めています。ギンリョウソウもそろそろかな。

明日(16日)から金作原利用適正化実証実験

ヒカゲヘゴ
ヒカゲヘゴ

今日は久々の快晴。きれいな青空が広がっていて、気温も20度近く。気持ちのいい風が吹いていました。

さて、先日、こちらのブログ記事でもご案内しましたが、明日(16日)から22日までの期間、金作原利用適正化実証実験として、金作原原生林へは自家用車、レンタカー、タクシーなどの乗り入れを自粛していただき、認定ガイド同行のツアーの利用をお願いします。

タブノキの葉裏に臼のような虫こぶ

虫こぶ
虫こぶ

この時期、タブノキの葉の裏に緑の壺のようなものをよく見かけます。

タブノキハウラウスフシといい、「タブノキ、葉裏、臼、節」でしょうか。タブウスフシタマバエという虫(どうやらハエより蚊に近いらしいのですが)が作り出すものです。

ホコリタケ

ホコリタケ
ホコリタケ

シトシトと雨が続いているせいか、道端には色んなキノコが姿を見せています。

写真はホコリタケ。ご案内中はフクロタケとご紹介しましたが、ホコリタケの間違いでした。似たような種類ではあるのですが。

「幼菌は香りが強く好みは分かれるが食用である(Wikipedia)」とあるのですが、この固くてしっかりした幼菌が熟す(?)とフニャフニャになり、てっぺんに穴が開いて、フニャフニャの部分を軽く押すと、穴から胞子が噴出します。それを見ると、食用とはちょっと思えない感じです。

林道が崩れてます

がけ崩れ
がけ崩れ

午前中の金作原ツアーへ出発する前に知り合いのガイドから”知名瀬からの林道が崩落、倒木もあるよ”との連絡があり、午前中のツアーを急遽中止して、状態チェックへ行ってきました。

幸い、道を塞ぐほどではなかったのですが、とりあえず、散策開始場所までをチェック。すると、なんとこの状態の林道を通って中型バスが入ってました。

午後からは通常通りツアーを催行。林道を登っていくと、下ってくる市役所の車が2台。林道の状態チェックに来てたようです。

 

サクラツツジのつぼみ

サクラツツジのつぼみ
サクラツツジのつぼみ

この数日、奄美大島も再び冷え込んで、今朝の森は9度でした。

でも、先週の暖かいお天気で林道沿いではいっきにサクラツツジが咲き始めていて、散策路でも御覧のように、つぼみが膨らんできています。

ルリミノキの瑠璃色の実をついばむズアカアオバト

ルリミノキの中のズアカアオバト
ルリミノキの中のズアカアオバト

瑠璃やらアカやらアオやら、色とりどりのタイトルになってしまいました。

先日、今シーズンは切られずに済んだとご紹介したルリミノキ。昨日の午後のご案内で往路でご紹介しようとすると、なにやらガサゴソと音がするので、よくみるとズアカアオバトがいました。すぐに飛び立ったものの、近くの枝にとまって、うらめしそうに見ています。

もしやと思い、折り返しからの帰り道に見てみると、やはりズアカアオバトがルリミノキの中に。望遠ではなくていつもの14mm+魚眼アダプタなので、映るかなと思いつつシャッターを押してみたところ、偶然にも映ってました。わかるでしょうか。

ズアカアオバト
ズアカアオバト

トリミングしたのが、こちらの写真です。食べているところは撮影できませんでしたが、この後、近づいて観察すると、瑠璃色の実を美味しそうにパクパクと食べていました。ハドノキの花を食べているのはよく見るのですが、ルリミノキの実を食べているのは初めて見ました。あの色で美味しいのかなと思っていたのですが、美味しいんですかね。

今年は切られずにすんだ?ルリミノキ

ルリミノキ
ルリミノキ

昨年春に国立公園となることに伴い、金作原原生林のエリアを通る林道の両側に鍵付きゲートが設置されました。ゲートだけは紹介していませんでしたが、こちらの記事に写真を掲載しています。

実は昨年の今頃までは、毎年、散策路脇にある割と大きめのルリミノキが、年末に瑠璃色の実を付け始めたと思っていると、実がきれいについていた枝ごと何者かに切って、持ち去られていました。正月飾りにでもしていたのでしょう。

しかし、今シーズンからは(ちょっと見づらいかもしれませんが)、まったく枝が切られた形跡がありません。

実は内容は書けませんが、他にもゲート設置のために、車両が自由に通行できなくなったからかな?といういい傾向もあります。

サクラツツジ咲きました、が、寒い!

サクラツツジ
サクラツツジ

奄美大島も冷え込んでます。

今朝の森は到着した時点でアラレが降ってきました。そして、折り返し地点のあたりでは、写真のように8度。

そんな冷え込んだ森でもサクラツツジが咲き始めました。まぁ、かなり気まぐれというか、個体差が大きな木で、この木は毎年早いですが。