雨上がりの森

霧に沈む森
霧に沈む森

ここ数日、雨が多い日が続いています。

昨夜も夜中に土砂降り、そして雷が響いていましたが、朝になると雨は上がってくれました。

写真は一昨日の午後の雨上がりの森ですが、今朝も森の中は湿度95%以上、そして地面に落ちきれない木々の枝葉に溜まった雨水が蒸発していくのでしょう、森は霧に覆われていました。

雨のたびに少しづつ気温は下がっているようですが、湿度のおかげで歩いているとじっとりと汗をかき、森にはオオシマゼミの独特の鳴き声が響いています。

ヒカゲヘゴの毛根

ヒカゲヘゴの毛根
ヒカゲヘゴの毛根

ヒカゲヘゴの幹状の部分から出ている黒い毛根。夏場の成長が早い時期には写真のような緑色していて、触ると柔らかいです。

例年だと、もっと早い時期、8月に見たような気もするのですが、今年は先週あたりから分かるような状態になってきました。この状態だと雨に流されて曲がっていきます。

キノコ3兄弟

シロオニタケ
シロオニタケ

以前もシロオニタケが1つ生えていた場所に、シロオニタケが3つ、まるでキノコ3兄弟です。

先日からデジタルの温度・湿度計を携帯(バッグにぶら下げているので、地上1mぐらいの高さ)しているのですが、今日は見てみると気温は26.5℃ですが、湿度が99%。風が止まるとジワッと汗がでてきます。

ハシカンボク咲いてます

ハシカンボク
ハシカンボク

一昨日は喜界島で記録的な大雨となり、奄美大島側でもかなりの雨となりましたが、昨日の午前中にチェックしたところ、幸い金作原原生林への林道では大きな影響は無く、昨日の午後からツアーを行っています。

今朝も森へ行ってみると、昨日から咲き始めたハシカンボク。他にも蕾がたくさんついた株もあります。夏の終わりというか秋を告げる花です。

数日前に携帯用の温度計・湿度計を持ち歩く、森の中の温度と湿度を観光ネットワーク奄美のInstagramにアップしてます。やはり30℃は超えていませんが、とにかく湿度が高い!80%から90%です。

和菓子のようなキノコ

和菓子みたい
和菓子みたい

時々降るスコールのおかげか、色んなキノコが散策路沿いに生えてきてます。

昨シーズンもご紹介したかもしれませんが、和菓子のような、美味しそうなキノコです。食べませんけどね。

色鮮やかなキノコ

色鮮やかなキノコ
色鮮やかなキノコ

ここ数日、局所的なスコールが続いていますが、今日の午後も海岸線沿いは快晴なのに、森のほうには鉛色の分厚い雲。

雨を覚悟していってみると、雷の音が響いていましたが、幸い雨は降らずに済みました。

しかし、連続したスコールのおかげで色んなキノコが出てきています。今日は散策路になんとも色鮮やかなキノコ。「食べるな危険!」といった感じの色です。

倒木注意

2日前のことなので、今は撤去されているかもしれませんが、散策路の途中で枯れたリュウキュウマツが倒れこんでいました。

かろうじて道の反対側の木が支えていますが、いつ落ちてきても不思議ではない状態です。

林道ではあちこちで枯れきったリュウキュウマツがこのような状態になりそうになっています。ご注意下さい。

森もお疲れ気味?

ハゼノキ
ハゼノキ

台風5号の影響で現地まで臨時ルートでご案内していましたが、先日から通常ルートに戻りました。

しかし、それほど当たらなかったとはいっても、潮と風で叩かれて、さらにその後の晴天続き。森は少しお疲れ気味な感じです。

大きく広がっているハゼノキもちょっと疲れているように見えます。

混雑してます

陽を求めて!
陽を求めて!

さすがに多くのお客さんが森を訪れてます。それに伴いトラブルも多少発生していますが・・・・

今の時期は花が無いので、これといってご紹介できるものがないのですが、ちょっとマニアックなものをご紹介。

数年前に台風で木が倒れてスポットライトのように日当たりがよくなった場所の近くの木。陽を求めて枝がぐーーんと伸びてるのがわかるでしょうか。

森の中は白いキノコがいっぱい

白いキノコ
白いキノコ

一昨日、台風5号の豪雨の影響を調査して、昨日、ルートを整備する予定でしたが、奄美大島エコツアーガイド連絡協議会に相談したところ、協議会として整備しましょうということになり、本日午前中に整備してきました。

散策路はさほどにダメージは無かったのですが、一通り清掃を行いました。

一昨日にはほとんどなかぅたのですが、散策路沿いには写真のような白いキノコがいっぱいです。台風がもたらしたタップリの水のおかげでしょう。