リュウキュウバライチゴの完熟した実

リュウキュウバライチゴの実
リュウキュウバライチゴの実

知名瀬から金作原原生林への林道沿いに春先からたくさんの野いちごの花が咲いていましたが、完熟した赤い実が目立ってきました。

3種類ある野いちごのうち、一番早く食べることができるようになるリュウキュウバライチゴの赤い実です。

市役所のほうで農道から林道、そして奄美中央林道にかけて道端の雑草を刈っているので、もしかしたらそのうち刈り取られてしまうかもしれません。

植生の変化

ワラビ(かな?)
ワラビ(かな?)

先日からメインのヒカゲヘゴの群落の近くに見慣れないシダが生えていることに気づき、調べるために撮影しました。

散策路に通常映えているシダはヘゴ以外はほとんどが葉が地面近くから出ているのですが、これは高さは50cmぐらいでしょうか、長い茎の先に葉が出ています。

調べてみると、どうもワラビのようです。図鑑によると日当たりがいい場所に生えるシダ。近くには、本来日当たりのいい道端に生えるリュウキュウバライチゴがありますから、以前よりも日当たりがよくなったんでしょうか。

5年前の水害、そしてその後の台風の影響などもあり、森は常に同じ状態とはいきません。ちょっとした環境の変化、日差しの差し込み具合や風の抜け具合によって植生は少しづつ変化しています。

緑のチョウが飛んでるようなイヌビワの新芽

イヌビワの新芽
イヌビワの新芽

今日は午後から金作原原生林へ行ってきました。

快晴の青空から差し込む光も角度が違って、森は午前とは違う表情を見せます。

イヌビワの新芽がキレイだなと撮影しましたが、パソコンの画面で見ると、イヌビワの新芽がまるで緑のチョウのように見えませんか?

他の写真はツアー紹介ページのアルバムFacebookページにも掲載しています。

斜面にギンリョウソウのカップル

ギンリョウソウ
ギンリョウソウ

今年新たにギンリョウソウが咲く場所が増えました。

先日ご紹介した路肩もそうですが、写真は斜面に2つだけ咲いている株です。

大きさが違う2つ。カップルのようにみえませんか。

ギンリョウソウ開花

ギンリョウソウ
ギンリョウソウ

先日ご紹介したギンリョウソウが咲き始めました。

写真は斜面に出ていたものとは別で路肩に顔あげて開花した群落です。

去年は出たのに今年は出てない場所も数カ所ありますが、新しく群落が出来たところもあって全体的には今年はいい状態のようです。

ナンゴクホウチャクソウ

ナンゴクホウチャクソウ
ナンゴクホウチャクソウ

少し日当たりのいい道路脇にナンゴクホウチャクソウが咲いています。

この場所はちょうど散策スタート地点で路肩の雑草と一緒に刈られてしまうことがおおい場所ですが、少し奥のほうだと無事に咲いてくれました。

普通は2つか1つの花が咲くのですが、この株は4つも花をつけています。

シマウリカエデが満開

シマウリカエデの花
シマウリカエデの花

ここ数日、雨続きでしたが、今日だけぽっかり晴天です。

午前中の金作原では、シマウリカエデが新芽を出して、大きな木の上のほうでは花が満開になっています。

高いところに咲いているのですが、知名瀬からの林道沿いでは撮影しやすい高さでも咲いていました。

どうやら高いところというより日当たりがいいところに花は咲くようです。

おなじくナンバンギブシの花もあちこちで咲いていますが、これも日当たりがいいところのようで、高くなれない低い木であるナンバンギブシは金作原よりも林道沿いに目立ちます。

今日のギンリョウソウ、少し頭をもたげてます

ギンリョウソウ
ギンリョウソウ

2月21日の記事でご紹介したギンリョウソウ。

約2週間かかってここまで伸びてきましたが、まだ顔はあげていません。

周囲には以前は気づかなかったギンリョウソウがたくさん出始めています。

金作原での写真はツアーの紹介ページに「アルバム」としてご覧いただけるようにしました。Facebookとあわせて御覧ください。

サイハイデイゴ

サイハイデイゴ
サイハイデイゴ

金作原へ向かう途中、里集落の道路沿いにサイハイデイゴの赤い花が咲いています。

沖縄県のサイト「おきなわ 緑と花のひろば」によると、ブラジル原産のようです。