緑の惑星

コケ
コケ

先月、コケの専門家の方と金作原を歩いて色々と教えていただいたのですが、気にしだすと色んなコケ、そして変化に目が行ってしまいます。

最近はコケの花に相当する胞子をばらまく朔(さく)というものが立ち上がっています。メインポイントの下には浮いた石の表面が緑色になっていて、そこに朔がたくさんついていました。

なんだか「緑の惑星」と言った感じです。

コケ観察

スギゴケ
スギゴケ

昨日は大阪からFacebookで知り合いになったコケの専門家の方が来島されていたので、1日島内をご案内しながら、金作原のコケについても見てもらいました。

奄美大島への来島は初めてで、他の方の調査報告書を元に観察を予定されていたのですが、是非、コケ観察の方法を含めて、金作原のコケ観察入門をお願いしたのです。

実は昨年から少しコケにも手を出そうかとルーペも購入していたのですが、今ひとつ観察方法がわからず、そのままになっていたのです。

金作原には特別珍しいコケがあるわけではないということでしたが、それでも解説していただくと、ほとんど同じに見えるコケが色んな特徴をもっていることがわかり、なんとかご案内に生かせないかと考えています。その前に10倍のルーペでは倍率不足。さっそく新しい20倍の携帯顕微鏡が安かったのでオーダーしてみました。使えるかな?