クワズイモの蕾と花と新芽

クワズイモの蕾と花と新芽
クワズイモの蕾と花と新芽

1月に「緑のステンドグラス」とご紹介した、メインポイントのヒカゲヘゴの下にあるクワズイモ、その後、無残にも葉が切られてしまいました。(上記記事のトラックバックにリンクされた記事参照)

それから、4ヶ月、ようやく新芽が伸びてきて開いてくれました。

その下にはちょうど花が咲いて(画像の下、真ん中よりちょっと右のとんがった形)いて、その左には角のように蕾もあります。

森は梅雨の湿った空気に包まれていました。

森にも秋が

台風21号が過ぎた19日に金作原原生林のチェックに行く途中、知名瀬からの林道沿いの風景です。

林道は15号・16号とあちこちで崩落が続き、21号でもせっかく片付けた土砂があちこちで路面を覆っていました。一般車が入るには危険だと思います。

ここからの風景は金作原原生林ではありませんが、密集した照葉樹がモコモコとブロッコリーのように見えます。以前はちょうどここの正面に植林された杉があったのですが、台風21号で倒されてスッキリとなっていました。

1年中緑色のあまり季節感の無い森ですが、手前のイヌビワの紅葉とススキの穂が、秋を感じさせます。

鹿児島森林管理署 名瀬森林事務所

標識いざ、金作原原生林のことを調べようとすると、わかったつもりで知らないことだらけ。

まずは利用の歴史、ところがあちこち聞いてみてもわからない。

わかったことは、

  • WWFのエジンバラ公が1984年(昭和59年)、今から28年前に視察をした。(リンクはNHKの番組です。)
  • 20年ほど前(現在、正確な日付確認中)に地元カメラマンの浜田太さんが、奄美の観光ポスターとして初めて森をテーマに金作原原生林のヒカゲヘゴをバックにしたポスターを撮影。このポスター(サムネイル(小さな画像)を貼らせてもらえないか交渉中)は現在も使われていて、島の人たちもびっくりして、一躍、金作原原生林が知られるようになった。

これぐらいです。

平成13年に管理していた大島営林署が廃止となり、あらたに鹿児島新管理署 名瀬森林事務所(上級)というところが管理しているので、問い合わせているところです。

ここまでで時間切れ。明日は奄美野生生物保護センターにも問い合わせてみます。