木漏れ日にリュウキュウハグロトンボ

リュウキュウハグロトンボ
リュウキュウハグロトンボ

森の中はほとんど木陰となっていて、市内よりも涼しくて風が吹くとさらに気持ちいいです。さらに今日は現地に到着する頃に少し小雨が降ったので涼しくなったからでしょうか、午後2時過ぎなのにリュウキュウアカショウビンの声が響き渡っていました。

しかし、青空と日差しが戻ってくると徐々に気温が上がり、ヒメハルゼミが鳴き始め、そしてさらに気温が高いところはリュウキュウアブラゼミと、わずかな気温の差でしょうが、鳴くセミの種類が違ってきます。ヒグラシは鳴いていませんでしたが。

散策路に差し込んだ木漏れ日にリュウキュウハグロトンボのオス。ピントは甘いですが、偶然にも開いた瞬間をつかまえました。いつもは羽を閉じていて、ときたま羽を広げるのですが、瞬間なのです。

シリケンイモリの赤ちゃん

シリケンイモリの赤ちゃん
シリケンイモリの赤ちゃん

ときたまスコールのような雨が降りますが、基本的にはお天気続き。

暑い日が続いています。と、いっても猛暑日にはなってなくて34度までですが。

そのためか、散策路脇から湧き水が流れているところに生息しているシリケンイモリも昼間はなかなか姿を見せてくれなくなっています。暑いんでしょうね。今日もアブがいなかったのもそのせいでしょうか。リュウキュウアブラゼミも鳴きだしてますし。

今日も探してみたのですがシリケンイモリの姿は見当たりません。穴の中のようです。でも、よく見るとオタマジャクシのような小さな黒い姿。シリケンイモリの赤ちゃんです。大きさは1cmほど。

レンゲにすくってみました。ちゃんと手足が出てますよ。

キノボリトカゲ君、キミのおかげか?

キノボリトカゲ
キノボリトカゲ

今日は午後から森へ。

相変わらずセミの鳴き声が降り注いで、蝉時雨という言葉がぴったりの雰囲気ですが、一昨日までと様子が違います。

あれだけたくさんいたアブがまったく姿を見せません。しつこく付きまとっていたので、今日も心配していたのですが、代わりに蚊がちょっといましたが。

散策路脇の木の幹にキノボリトカゲ。彼(彼女?)がアブを全部始末してくれたとか。まさかね。

あれだけいたアブはどこへ消えたのでしょうか。そして、どういった条件の違いなんでしょう。不思議です。

道端にオオトラツグミ(かな?)

オオトラツグミ
オオトラツグミ

なかなか気温が上がりません。今朝も肌寒く、Tシャツだけではちょっと無理でした。快晴で北風が吹いていたということもあるのでしょう。

森の中も涼しいというか肌寒いというか。でも、生き物たちは動き出しているようで、アカヒゲの声が響き渡り、ルリカケスも目の前に出てきてくれました。

そして、帰りの道端に、オオトラツグミがミミズを探して歩き回る様子を見ることができました。一時期は幻の鳥でしたが、ここ数年は春先に見かけることが多くなった気がします。

突然出てきたので慌ててミラーレス一眼のレンズを交換。なんとか撮影できました。多分、トラツグミではなくてオオトラツグミだと思うのですが・・・

レンゲにシリケンイモリ

シリケンイモリ
シリケンイモリ

昨日は南風ということもあり、かなり暖かくなりました。夜になって土砂降り。

そして今日は北風。そのせいでしょうか。森はちょっとひんやりとしているけども湿度が高くて霧が流れていました。

昨日の暖かさのおかげでしょう。しばらく姿を見せていなかったシリケンイモリがいました。そっとレンゲにのっけると、土鍋で丸くなるネコのように、レンゲに収まってくれました。

お疲れズアカアオバト

ズアカアオバト
ズアカアオバト

先週のことですが・・・

メインのヒカゲヘゴの手前の木には、よくズアカアオバトが留まっていますが、この日も1羽。

でも、なんかお疲れの様で、いつもはスリムな体なのに、羽を膨らませてじっとしています。どこか具合が悪いのでしょうか。折り返して戻ってくるころには姿を消していましたが、ちょっと心配でした。

久しぶりにオキナワキノボリトカゲ

キノボリトカゲ
キノボリトカゲ

一昨日の晩から明け方にかけては激しい雨でしたが、昨日は久しぶりの青空。

今日も青空、とはいきませんが、そこそこのお天気でした。

キノボリトカゲもお日様に当たりに出てきたのでしょうか。ヒカゲヘゴの上にいました。

オオジョロウグモ

オオジョロウグモ
オオジョロウグモ

冬場の産卵に向けて、森の中にはたくさんの蜘蛛の巣。

その中でひときわ大きいクモがジョロウグモ。その中でもさらに大きいのがこのオオジョロウグモです。写真の状態で大人の手のひらぐらいでしょうか。

背中に黄色い筋が2本あるので、多分、オオジョロウグモだと思います。(間違ってるかも)

(写真はトリミング、レベル補正しています。)

クワズイモの実を食べるルリカケス

クワズイモの実
クワズイモの実

梅雨の半ばごろからでしょうか、クワズイモの花が咲きはじめ、今もいくつか咲いていますが、熟した実がはじけて、ちいさなトウモロコシのようになっています。

道端のクワズイモの実を見ると、何者かが食べた様子。アクが強くて食べれないから”食わずのイモ”なのですが、実もアクが強いんじゃないでしょうか。

実を食べるルリカケス
実を食べるルリカケス

誰が食べてるんでしょうねと話しながら、散策路を折り返して、再びクワズイモの実の近くにルリカケス。

クチバシの一部が黄色いと思ったらクワズイモの実を食べ始めました。

食べているところは手前のクワズイモの茎にピントがあってしまったのですが、この写真でもクチバシで実を加えています。

場所は昨日のルリカケスが水浴びをしていた場所の近く。もしかしたら、同じルリカケスなのかもしれません。

ルリカケスの水浴び

ルリカケス
ルリカケス

今日の午前中の森、散策路を折り返して、大川の源流に差し掛かるとルリカケスが川のそばの木の上にいます。

見ていると川へ入り水浴びを始めました。その後も近くの木で毛づくろい。

目の前でじっくり観察することができました。