道端にオオトラツグミ(かな?)

オオトラツグミ
オオトラツグミ

なかなか気温が上がりません。今朝も肌寒く、Tシャツだけではちょっと無理でした。快晴で北風が吹いていたということもあるのでしょう。

森の中も涼しいというか肌寒いというか。でも、生き物たちは動き出しているようで、アカヒゲの声が響き渡り、ルリカケスも目の前に出てきてくれました。

そして、帰りの道端に、オオトラツグミがミミズを探して歩き回る様子を見ることができました。一時期は幻の鳥でしたが、ここ数年は春先に見かけることが多くなった気がします。

突然出てきたので慌ててミラーレス一眼のレンズを交換。なんとか撮影できました。多分、トラツグミではなくてオオトラツグミだと思うのですが・・・

レンゲにシリケンイモリ

シリケンイモリ
シリケンイモリ

昨日は南風ということもあり、かなり暖かくなりました。夜になって土砂降り。

そして今日は北風。そのせいでしょうか。森はちょっとひんやりとしているけども湿度が高くて霧が流れていました。

昨日の暖かさのおかげでしょう。しばらく姿を見せていなかったシリケンイモリがいました。そっとレンゲにのっけると、土鍋で丸くなるネコのように、レンゲに収まってくれました。

お疲れズアカアオバト

ズアカアオバト
ズアカアオバト

先週のことですが・・・

メインのヒカゲヘゴの手前の木には、よくズアカアオバトが留まっていますが、この日も1羽。

でも、なんかお疲れの様で、いつもはスリムな体なのに、羽を膨らませてじっとしています。どこか具合が悪いのでしょうか。折り返して戻ってくるころには姿を消していましたが、ちょっと心配でした。

久しぶりにオキナワキノボリトカゲ

キノボリトカゲ
キノボリトカゲ

一昨日の晩から明け方にかけては激しい雨でしたが、昨日は久しぶりの青空。

今日も青空、とはいきませんが、そこそこのお天気でした。

キノボリトカゲもお日様に当たりに出てきたのでしょうか。ヒカゲヘゴの上にいました。

オオジョロウグモ

オオジョロウグモ
オオジョロウグモ

冬場の産卵に向けて、森の中にはたくさんの蜘蛛の巣。

その中でひときわ大きいクモがジョロウグモ。その中でもさらに大きいのがこのオオジョロウグモです。写真の状態で大人の手のひらぐらいでしょうか。

背中に黄色い筋が2本あるので、多分、オオジョロウグモだと思います。(間違ってるかも)

(写真はトリミング、レベル補正しています。)

クワズイモの実を食べるルリカケス

クワズイモの実
クワズイモの実

梅雨の半ばごろからでしょうか、クワズイモの花が咲きはじめ、今もいくつか咲いていますが、熟した実がはじけて、ちいさなトウモロコシのようになっています。

道端のクワズイモの実を見ると、何者かが食べた様子。アクが強くて食べれないから”食わずのイモ”なのですが、実もアクが強いんじゃないでしょうか。

実を食べるルリカケス
実を食べるルリカケス

誰が食べてるんでしょうねと話しながら、散策路を折り返して、再びクワズイモの実の近くにルリカケス。

クチバシの一部が黄色いと思ったらクワズイモの実を食べ始めました。

食べているところは手前のクワズイモの茎にピントがあってしまったのですが、この写真でもクチバシで実を加えています。

場所は昨日のルリカケスが水浴びをしていた場所の近く。もしかしたら、同じルリカケスなのかもしれません。

ルリカケスの水浴び

ルリカケス
ルリカケス

今日の午前中の森、散策路を折り返して、大川の源流に差し掛かるとルリカケスが川のそばの木の上にいます。

見ていると川へ入り水浴びを始めました。その後も近くの木で毛づくろい。

目の前でじっくり観察することができました。

涼しそう?ザトウムシ

ザトウムシ
ザトウムシ

台風1号の雨の後、連日、いいお天気が続いていて、毎日34度前後です。

今日も気象庁のサイトによると13:30に最高気温が34.6度。今年の最高かもしれません。でも、35度を超える猛暑日は気象庁のデータを見ると2011年に1日あったきり。

午前中の森の中も青空と強い日差しが森を照らしていましたが、風が気持ちよかったです。

木漏れ日がスポットライトのように葉っぱの上のザトウムシに当たっていました。8本の脚のように見えるうち2本は触覚。こんなお天気だと、この形状の体が涼しげに見えます。

シダの上にイジュの花

ヒリュウシダの上にイジュの花
ヒリュウシダの上にイジュの花

森の奥はイジュの花が満開で、散策路や林床にはたくさんの花が落ちています。

今朝早くから雨が降ったため、午前中の森には落ちたばかりのきれいな状態の花がたくさんありました。

その中にはヒリュウシダの上にきれいに落ちたものも。まるでシダの葉に咲いているようです。

最近、森でやっかいものがアブ。例年より多いようです。噛まれることはほぼないのですが、とにかくうるさくてしつこい。虫よけはあまり関係なく、黒い色を好んで止まるようです。黒っぽい服やバッグは避け、黒髪の方も帽子などで隠したほうがいいでしょう。止まったところはタオルなどで叩き落すといいので、タオルを1本持ってくるといいと思います。

梅雨明けの森はセミの大合唱

ヒグラシ
ヒグラシ

奄美大島探検図」の編集作業優先のため、1週間ぶりの森となりました。

奄美地方は昨日、梅雨明けとなり、森の中はセミが大合唱。セミの鳴き声がシャワーのように降り注いできます。

ところが、散策路を折り返したあたりで少し気温が下がったかと思うと、ヒグラシの鳴き声が混ざりだし、メインスポットに戻るころにはヒグラシの鳴き声だけ。

そして1匹が飛んできて目の前にとまってくれました。梅雨の期間にもヒグラシが鳴いていました。一般には夏の終わりのセミですよね。不思議な感じです。