アマミイシカワガエル

アマミイシカワガエル
アマミイシカワガエル

今日は午後から団体さんをご案内。

2グループに分けてご案内していると、前のグループのガイドから”イシカワガエルがいます!”の声。

行ってみると、道端にチョコンと座ってました。

ここ2・3年、鳴き声もよく聴こえるようになってきていますが、姿を見るチャンスも増えてきています。

ヒメハブ

ヒメハブ
ヒメハブ

散策路が川を越えるところ、下をのぞき込んでみると、ヒメハブがいました。

通常よりも倍ほどの大きさでしょうか。

かなり離れた場所ですし、ヒメハブは攻撃性が低いので危険はないのですが、注意は必要です。

写真上の緑のものはヒメハブの卵、ではありません。シマサルナシの実。キウィの原種の仲間です。

ムスジイトトンボ(オス)

ムスジイトトンボ
ムスジイトトンボ

今日は新人ガイドさんのサポート。

ということで、ご案内中には難しいのですが、自分のペースで色々観察。

水辺にはイトトンボ。葉っぱにじっと止まってくれたので、接写。きれいな目です。

ズアカアオバトのヒナ

 

ズアカアオバトの親子
ズアカアオバトの親子

抱卵していたズアカアオバト、生まれたヒナを目視はできていたのですが、今日の撮影した写真をよくみるとヒナが写ってました。

左側につぶらな目が見え、お尻をこちらに向けています。

巣立ちまではもう少しかかりそうです。

森の中は涼しく、午後の森の中は20度、湿度は70%です。

 

ズアカアオバトの巣はここに

巣の場所
巣の場所

今日もズアカアオバトが巣でしっかりと抱卵しているようです。

ちょっとわかりにくいのですが、写真の林道に大きく張り出した枝、落下してきたヒカゲヘゴの葉が引っかかっている後ろに巣はあります。(写真の中に青字で書いておきました。)

大声を出したり、揺すったりしないでくださいね。

今朝のズアカアオバト

ズアカアオバト
ズアカアオバト

たくさんのお客さんが巣の下を通過してるのでしょうが、頑張って(踏ん張って?)抱卵しているようです。

恐らく管理している森林管理署によるものと思いますが、ズアカアオバトの巣から林道側にのびていた枝が切断されて、知らずに通っても巣を揺らしてしまうことは無いようにしてありました。

おかげで巣は丸見えですが・・・・優しく見守りましょうね。

ズアカアオバト、抱卵中かな?

抱卵中?
抱卵中?

先日、ズアカアオバトが巣作り中かもとご紹介したのですが、昨日の午前中に見てみると巣の中にうずくまっていて、おそらく抱卵しているんじゃないかと思われます。

この場所は散策路に突き出た枝の上、昨年の春に国立公園になったことに伴い、一般車両は通行できなくなったので、こんな場所に巣が作れるようになったんでしょうね。

でも、マングース駆除を行っているマングースバスターズや原生林を管理している森林管理署の車両が通行することがありますので、車両の通行時に巣のある枝を叩かないように注意してもらうために森林管理署と奄美野生生物保護センターにはお願いの連絡をしておきました。

写真はそっと木陰から見えた抱卵中と思えるズアカアオバトの姿です。あいにくのお天気で雨が降っていて気温も低いせいか、羽毛の間に空気を一杯入れて暖かくしているんでしょうか。

ズアカアオバト、巣作り中

ズアカアオバト
ズアカアオバト

散策路の途中、ヒカゲヘゴが集中しているメインポイントの下にはハドノキが大きく散策路へと枝を広げていて、ズアカアオバトがよく枝にとまっていたり、ハドノキの花をぱくついています。

今日は1羽が飛んできたと思ったら、枝の途中にもう1羽。そしてその枝の上には細い小枝が集められていて、どうやら巣作りしていたようです。

でも、ここは一番のスポット。多くの人が立ち止まる所です。このまま無事に巣を作れるのでしょうか。でも、考えようによっては、人が多く通るとカラスがやってくる危険が少ないからいいのかもしれません。

ルリミノキの瑠璃色の実をついばむズアカアオバト

ルリミノキの中のズアカアオバト
ルリミノキの中のズアカアオバト

瑠璃やらアカやらアオやら、色とりどりのタイトルになってしまいました。

先日、今シーズンは切られずに済んだとご紹介したルリミノキ。昨日の午後のご案内で往路でご紹介しようとすると、なにやらガサゴソと音がするので、よくみるとズアカアオバトがいました。すぐに飛び立ったものの、近くの枝にとまって、うらめしそうに見ています。

もしやと思い、折り返しからの帰り道に見てみると、やはりズアカアオバトがルリミノキの中に。望遠ではなくていつもの14mm+魚眼アダプタなので、映るかなと思いつつシャッターを押してみたところ、偶然にも映ってました。わかるでしょうか。

ズアカアオバト
ズアカアオバト

トリミングしたのが、こちらの写真です。食べているところは撮影できませんでしたが、この後、近づいて観察すると、瑠璃色の実を美味しそうにパクパクと食べていました。ハドノキの花を食べているのはよく見るのですが、ルリミノキの実を食べているのは初めて見ました。あの色で美味しいのかなと思っていたのですが、美味しいんですかね。

木漏れ日にリュウキュウハグロトンボ

リュウキュウハグロトンボ
リュウキュウハグロトンボ

森の中はほとんど木陰となっていて、市内よりも涼しくて風が吹くとさらに気持ちいいです。さらに今日は現地に到着する頃に少し小雨が降ったので涼しくなったからでしょうか、午後2時過ぎなのにリュウキュウアカショウビンの声が響き渡っていました。

しかし、青空と日差しが戻ってくると徐々に気温が上がり、ヒメハルゼミが鳴き始め、そしてさらに気温が高いところはリュウキュウアブラゼミと、わずかな気温の差でしょうが、鳴くセミの種類が違ってきます。ヒグラシは鳴いていませんでしたが。

散策路に差し込んだ木漏れ日にリュウキュウハグロトンボのオス。ピントは甘いですが、偶然にも開いた瞬間をつかまえました。いつもは羽を閉じていて、ときたま羽を広げるのですが、瞬間なのです。