ザトウムシ、お食事中

ザトウムシ
ザトウムシ

 暖かくなったので、湧き水が流れているところには、たくさんのシリケンイモリがいます。
 そして、路肩ではなにから小さな、でもやたらと足の長いザトウムシが歩いていましたが、体の下になんかぶら下がっているので、草の間に入って止まったので近づいてみると、ちいさな芋虫を加えてお食事中(体液を吸ってる)でした。

ホウオウゴケ(?)とシロハダヤスデ(?)

ホウオウゴケの仲間
ホウオウゴケの仲間

昨日は一気に上がって、森の中も20度近くありましたが、今日の午前中も19度でした。
 森のあちこちに新芽が目立ち、シマウリカエデの花も咲き始めています。
 オキナワウラジロガシの谷の岩を見ると、ホウオウゴケの仲間のようなコケが昨日までの雨に濡れてきれいでした。
 ヤクシマホウホウゴケか?とも思ったのですが、ご案内中にじっくり見る余裕がなく、また葉っぱをちぎって持ち帰るわけもいかず。ということでタイトルのコケの名前に?が付きました。・・・今度はデジタル顕微鏡で撮影してみましょう。

 デジタル顕微鏡といえば、昨年の秋ごろから散策路に白いゾウリムシのような、でもヤスデのような1cmほどの虫に気づきました。
 GoPro7で撮影したのですが、見事にピンボケ。大きさはわかってもらえるかと思います。Facebookで詳しいグループに投稿してみたところ、シロハダヤスデの仲間ではないかとのこと。それでタイトルのヤスデの名前に?が付きました。

今日はデジタル顕微鏡で撮影してみました。

アマミイシカワガエル

アマミイシカワガエル
アマミイシカワガエル

今日は午後から団体さんをご案内。

2グループに分けてご案内していると、前のグループのガイドから”イシカワガエルがいます!”の声。

行ってみると、道端にチョコンと座ってました。

ここ2・3年、鳴き声もよく聴こえるようになってきていますが、姿を見るチャンスも増えてきています。

ヒメハブ

ヒメハブ
ヒメハブ

散策路が川を越えるところ、下をのぞき込んでみると、ヒメハブがいました。

通常よりも倍ほどの大きさでしょうか。

かなり離れた場所ですし、ヒメハブは攻撃性が低いので危険はないのですが、注意は必要です。

写真上の緑のものはヒメハブの卵、ではありません。シマサルナシの実。キウィの原種の仲間です。

ムスジイトトンボ(オス)

ムスジイトトンボ
ムスジイトトンボ

今日は新人ガイドさんのサポート。

ということで、ご案内中には難しいのですが、自分のペースで色々観察。

水辺にはイトトンボ。葉っぱにじっと止まってくれたので、接写。きれいな目です。

ズアカアオバトのヒナ

 

ズアカアオバトの親子
ズアカアオバトの親子

抱卵していたズアカアオバト、生まれたヒナを目視はできていたのですが、今日の撮影した写真をよくみるとヒナが写ってました。

左側につぶらな目が見え、お尻をこちらに向けています。

巣立ちまではもう少しかかりそうです。

森の中は涼しく、午後の森の中は20度、湿度は70%です。

 

ズアカアオバトの巣はここに

巣の場所
巣の場所

今日もズアカアオバトが巣でしっかりと抱卵しているようです。

ちょっとわかりにくいのですが、写真の林道に大きく張り出した枝、落下してきたヒカゲヘゴの葉が引っかかっている後ろに巣はあります。(写真の中に青字で書いておきました。)

大声を出したり、揺すったりしないでくださいね。

今朝のズアカアオバト

ズアカアオバト
ズアカアオバト

たくさんのお客さんが巣の下を通過してるのでしょうが、頑張って(踏ん張って?)抱卵しているようです。

恐らく管理している森林管理署によるものと思いますが、ズアカアオバトの巣から林道側にのびていた枝が切断されて、知らずに通っても巣を揺らしてしまうことは無いようにしてありました。

おかげで巣は丸見えですが・・・・優しく見守りましょうね。

ズアカアオバト、抱卵中かな?

抱卵中?
抱卵中?

先日、ズアカアオバトが巣作り中かもとご紹介したのですが、昨日の午前中に見てみると巣の中にうずくまっていて、おそらく抱卵しているんじゃないかと思われます。

この場所は散策路に突き出た枝の上、昨年の春に国立公園になったことに伴い、一般車両は通行できなくなったので、こんな場所に巣が作れるようになったんでしょうね。

でも、マングース駆除を行っているマングースバスターズや原生林を管理している森林管理署の車両が通行することがありますので、車両の通行時に巣のある枝を叩かないように注意してもらうために森林管理署と奄美野生生物保護センターにはお願いの連絡をしておきました。

写真はそっと木陰から見えた抱卵中と思えるズアカアオバトの姿です。あいにくのお天気で雨が降っていて気温も低いせいか、羽毛の間に空気を一杯入れて暖かくしているんでしょうか。

ズアカアオバト、巣作り中

ズアカアオバト
ズアカアオバト

散策路の途中、ヒカゲヘゴが集中しているメインポイントの下にはハドノキが大きく散策路へと枝を広げていて、ズアカアオバトがよく枝にとまっていたり、ハドノキの花をぱくついています。

今日は1羽が飛んできたと思ったら、枝の途中にもう1羽。そしてその枝の上には細い小枝が集められていて、どうやら巣作りしていたようです。

でも、ここは一番のスポット。多くの人が立ち止まる所です。このまま無事に巣を作れるのでしょうか。でも、考えようによっては、人が多く通るとカラスがやってくる危険が少ないからいいのかもしれません。