ズアカアオバトの巣はここに

巣の場所
巣の場所

今日もズアカアオバトが巣でしっかりと抱卵しているようです。

ちょっとわかりにくいのですが、写真の林道に大きく張り出した枝、落下してきたヒカゲヘゴの葉が引っかかっている後ろに巣はあります。(写真の中に青字で書いておきました。)

大声を出したり、揺すったりしないでくださいね。

今朝のズアカアオバト

ズアカアオバト
ズアカアオバト

たくさんのお客さんが巣の下を通過してるのでしょうが、頑張って(踏ん張って?)抱卵しているようです。

恐らく管理している森林管理署によるものと思いますが、ズアカアオバトの巣から林道側にのびていた枝が切断されて、知らずに通っても巣を揺らしてしまうことは無いようにしてありました。

おかげで巣は丸見えですが・・・・優しく見守りましょうね。

ズアカアオバト、抱卵中かな?

抱卵中?
抱卵中?

先日、ズアカアオバトが巣作り中かもとご紹介したのですが、昨日の午前中に見てみると巣の中にうずくまっていて、おそらく抱卵しているんじゃないかと思われます。

この場所は散策路に突き出た枝の上、昨年の春に国立公園になったことに伴い、一般車両は通行できなくなったので、こんな場所に巣が作れるようになったんでしょうね。

でも、マングース駆除を行っているマングースバスターズや原生林を管理している森林管理署の車両が通行することがありますので、車両の通行時に巣のある枝を叩かないように注意してもらうために森林管理署と奄美野生生物保護センターにはお願いの連絡をしておきました。

写真はそっと木陰から見えた抱卵中と思えるズアカアオバトの姿です。あいにくのお天気で雨が降っていて気温も低いせいか、羽毛の間に空気を一杯入れて暖かくしているんでしょうか。

ズアカアオバト、巣作り中

ズアカアオバト
ズアカアオバト

散策路の途中、ヒカゲヘゴが集中しているメインポイントの下にはハドノキが大きく散策路へと枝を広げていて、ズアカアオバトがよく枝にとまっていたり、ハドノキの花をぱくついています。

今日は1羽が飛んできたと思ったら、枝の途中にもう1羽。そしてその枝の上には細い小枝が集められていて、どうやら巣作りしていたようです。

でも、ここは一番のスポット。多くの人が立ち止まる所です。このまま無事に巣を作れるのでしょうか。でも、考えようによっては、人が多く通るとカラスがやってくる危険が少ないからいいのかもしれません。

ルリミノキの瑠璃色の実をついばむズアカアオバト

ルリミノキの中のズアカアオバト
ルリミノキの中のズアカアオバト

瑠璃やらアカやらアオやら、色とりどりのタイトルになってしまいました。

先日、今シーズンは切られずに済んだとご紹介したルリミノキ。昨日の午後のご案内で往路でご紹介しようとすると、なにやらガサゴソと音がするので、よくみるとズアカアオバトがいました。すぐに飛び立ったものの、近くの枝にとまって、うらめしそうに見ています。

もしやと思い、折り返しからの帰り道に見てみると、やはりズアカアオバトがルリミノキの中に。望遠ではなくていつもの14mm+魚眼アダプタなので、映るかなと思いつつシャッターを押してみたところ、偶然にも映ってました。わかるでしょうか。

ズアカアオバト
ズアカアオバト

トリミングしたのが、こちらの写真です。食べているところは撮影できませんでしたが、この後、近づいて観察すると、瑠璃色の実を美味しそうにパクパクと食べていました。ハドノキの花を食べているのはよく見るのですが、ルリミノキの実を食べているのは初めて見ました。あの色で美味しいのかなと思っていたのですが、美味しいんですかね。

木漏れ日にリュウキュウハグロトンボ

リュウキュウハグロトンボ
リュウキュウハグロトンボ

森の中はほとんど木陰となっていて、市内よりも涼しくて風が吹くとさらに気持ちいいです。さらに今日は現地に到着する頃に少し小雨が降ったので涼しくなったからでしょうか、午後2時過ぎなのにリュウキュウアカショウビンの声が響き渡っていました。

しかし、青空と日差しが戻ってくると徐々に気温が上がり、ヒメハルゼミが鳴き始め、そしてさらに気温が高いところはリュウキュウアブラゼミと、わずかな気温の差でしょうが、鳴くセミの種類が違ってきます。ヒグラシは鳴いていませんでしたが。

散策路に差し込んだ木漏れ日にリュウキュウハグロトンボのオス。ピントは甘いですが、偶然にも開いた瞬間をつかまえました。いつもは羽を閉じていて、ときたま羽を広げるのですが、瞬間なのです。

シリケンイモリの赤ちゃん

シリケンイモリの赤ちゃん
シリケンイモリの赤ちゃん

ときたまスコールのような雨が降りますが、基本的にはお天気続き。

暑い日が続いています。と、いっても猛暑日にはなってなくて34度までですが。

そのためか、散策路脇から湧き水が流れているところに生息しているシリケンイモリも昼間はなかなか姿を見せてくれなくなっています。暑いんでしょうね。今日もアブがいなかったのもそのせいでしょうか。リュウキュウアブラゼミも鳴きだしてますし。

今日も探してみたのですがシリケンイモリの姿は見当たりません。穴の中のようです。でも、よく見るとオタマジャクシのような小さな黒い姿。シリケンイモリの赤ちゃんです。大きさは1cmほど。

レンゲにすくってみました。ちゃんと手足が出てますよ。

キノボリトカゲ君、キミのおかげか?

キノボリトカゲ
キノボリトカゲ

今日は午後から森へ。

相変わらずセミの鳴き声が降り注いで、蝉時雨という言葉がぴったりの雰囲気ですが、一昨日までと様子が違います。

あれだけたくさんいたアブがまったく姿を見せません。しつこく付きまとっていたので、今日も心配していたのですが、代わりに蚊がちょっといましたが。

散策路脇の木の幹にキノボリトカゲ。彼(彼女?)がアブを全部始末してくれたとか。まさかね。

あれだけいたアブはどこへ消えたのでしょうか。そして、どういった条件の違いなんでしょう。不思議です。

道端にオオトラツグミ(かな?)

オオトラツグミ
オオトラツグミ

なかなか気温が上がりません。今朝も肌寒く、Tシャツだけではちょっと無理でした。快晴で北風が吹いていたということもあるのでしょう。

森の中も涼しいというか肌寒いというか。でも、生き物たちは動き出しているようで、アカヒゲの声が響き渡り、ルリカケスも目の前に出てきてくれました。

そして、帰りの道端に、オオトラツグミがミミズを探して歩き回る様子を見ることができました。一時期は幻の鳥でしたが、ここ数年は春先に見かけることが多くなった気がします。

突然出てきたので慌ててミラーレス一眼のレンズを交換。なんとか撮影できました。多分、トラツグミではなくてオオトラツグミだと思うのですが・・・

レンゲにシリケンイモリ

シリケンイモリ
シリケンイモリ

昨日は南風ということもあり、かなり暖かくなりました。夜になって土砂降り。

そして今日は北風。そのせいでしょうか。森はちょっとひんやりとしているけども湿度が高くて霧が流れていました。

昨日の暖かさのおかげでしょう。しばらく姿を見せていなかったシリケンイモリがいました。そっとレンゲにのっけると、土鍋で丸くなるネコのように、レンゲに収まってくれました。