アマミハナサキガエル

アマミハナサキガエル
アマミハナサキガエル

 なんだか、本当に梅雨なの?という快晴の朝でしたが、オキナワウラジロガシへ降りていく階段脇の木の根元にアマミハナサキガエルが座っていました。
 周囲には水路も水たまりもないですし、気温は27度で湿度75%と、そんなに高くなかったんですけどね。
 お腹空いてるのかな。

イボイモリ

イボイモリ
イボイモリ

 散策路を戻っていると、お客さんが道端の草むらで歩いているのをみつけてくれました。
 イボイモリです。
 背中というか肋骨に相当するのでしょう、ゴツゴツとした背中の形が独特です。
 奄美大島や徳之島、沖縄本島といくつかの島の固有種。生きた化石です。
 金作原原生林の散策路で見たのはいつだったか。
 これも国立公園になって、金作原原生林の林道の出入り口のカギ付きのゲートが出来て、車が通行できなくなったおかげなのかもしれません。
 絶滅危惧II類 (VU)環境省レッドリスト
 鹿児島県・沖縄県の天然記念物です。

いい物件にお住まいです

枯れたヒカゲヘゴの茎の中にリュウキュウアカガエル
枯れたヒカゲヘゴの茎の中に
リュウキュウアカガエル

 市街地の山すそでは、梅雨の時期の花が咲き始めています。(Instagramでご覧ください。
 森の中もやがて咲きだしそうになっていて、明日からのお天気は雨。いよいよ梅雨のようです。
 その湿度のせいでしょうか。数日前にも見かけたのですが、散策路脇の枯れたヒカゲヘゴの茎の空洞になった部分にリュウキュウアカガエルがちょこんと座っていました。

アマミイシカワガエル

アマミイシカワガエル
アマミイシカワガエル

今日は午後から団体さんをご案内。

2グループに分けてご案内していると、前のグループのガイドから”イシカワガエルがいます!”の声。

行ってみると、道端にチョコンと座ってました。

ここ2・3年、鳴き声もよく聴こえるようになってきていますが、姿を見るチャンスも増えてきています。

シリケンイモリの赤ちゃん

シリケンイモリの赤ちゃん
シリケンイモリの赤ちゃん

ときたまスコールのような雨が降りますが、基本的にはお天気続き。

暑い日が続いています。と、いっても猛暑日にはなってなくて34度までですが。

そのためか、散策路脇から湧き水が流れているところに生息しているシリケンイモリも昼間はなかなか姿を見せてくれなくなっています。暑いんでしょうね。今日もアブがいなかったのもそのせいでしょうか。リュウキュウアブラゼミも鳴きだしてますし。

今日も探してみたのですがシリケンイモリの姿は見当たりません。穴の中のようです。でも、よく見るとオタマジャクシのような小さな黒い姿。シリケンイモリの赤ちゃんです。大きさは1cmほど。

レンゲにすくってみました。ちゃんと手足が出てますよ。

レンゲにシリケンイモリ

シリケンイモリ
シリケンイモリ

昨日は南風ということもあり、かなり暖かくなりました。夜になって土砂降り。

そして今日は北風。そのせいでしょうか。森はちょっとひんやりとしているけども湿度が高くて霧が流れていました。

昨日の暖かさのおかげでしょう。しばらく姿を見せていなかったシリケンイモリがいました。そっとレンゲにのっけると、土鍋で丸くなるネコのように、レンゲに収まってくれました。