サザンカ

サザンカ
サザンカ

10月半ば頃から林道の日当たりのいい場所ではヤマヒヨドリバナの白い花が咲いていてアサギマダラが海を越えて渡ってきています。

先日もマーキングされている個体を調べたところ、兵庫県篠山から31日かけて920km飛んで来たことがわかりました。

道の状態が悪いのでお勧めはできませんが、奄美中央林道を里集落から合流して知名瀬集落からの道との間の尾根道は日当たりがいい場所にヤマヒヨドリバナの群落が数箇所あり、アサギマダラが乱舞しているのです。

今朝も金作原へ向かう時に里集落から上がって尾根道を金作原へと進みました。

ふと道端を見上げると白い花。サザンカの咲く季節になっていました。

リュウキュウハグロトンボ

今朝の金作原原生林で出会ったリュウキュウハグロトンボです。

その他の写真はFacebookページでどうぞ。

リュウキュウズアカアオバトの親子

リュウキュウズアカアオバト
リュウキュウズアカアオバト

今日も梅雨の晴れ間、クルーズ客船サン・プリンセスの団体のお客さんを午前・午後と2回、ご案内してきました。

午前中、散策路脇の樹の枝になにやら鳥の影。よく見るとリュウキュウズアカアオバトです。しかも傍らには子供でしょうか、ちいさな鳥も一緒です。

森の中のカクチョウランも咲き出しました。クチナシも咲いていますよ。

オオトラツグミ

オオトラツグミ
オオトラツグミ

奄美大島のみに生息する鳥、オオトラツグミ。

しかも、その生息数は少なく200羽前後と言われていて絶滅が心配されている鳥でした。

ところが、ここ1ヶ月ほど金作原原生林の林道にはオオトラツグミの姿をよく見かけます。しかも逃げていかずに、一定の距離を保ったまま地中のミミズや虫などの餌を一生懸命探しているようです。

あまりによく見かけるので本当にオオトラツグミなのか自信が持てずにいたのですが、奄美野鳥の会の方に確認したところ、オオトラツグミに間違いなく、今年3月の一斉調査でも一気に生息数が増えているのが確認されているということでした。