混雑してます

陽を求めて!
陽を求めて!

さすがに多くのお客さんが森を訪れてます。それに伴いトラブルも多少発生していますが・・・・

今の時期は花が無いので、これといってご紹介できるものがないのですが、ちょっとマニアックなものをご紹介。

数年前に台風で木が倒れてスポットライトのように日当たりがよくなった場所の近くの木。陽を求めて枝がぐーーんと伸びてるのがわかるでしょうか。

森の中は白いキノコがいっぱい

白いキノコ
白いキノコ

一昨日、台風5号の豪雨の影響を調査して、昨日、ルートを整備する予定でしたが、奄美大島エコツアーガイド連絡協議会に相談したところ、協議会として整備しましょうということになり、本日午前中に整備してきました。

散策路はさほどにダメージは無かったのですが、一通り清掃を行いました。

一昨日にはほとんどなかぅたのですが、散策路沿いには写真のような白いキノコがいっぱいです。台風がもたらしたタップリの水のおかげでしょう。

実生のバリバリノキ。種は何処から?

バリバリノキ
バリバリノキ

午前中にご案内していると、ちょうどスポットライトのように木漏れ日が当たった場所にザトウムシがバリバリノキの苗木にいました。

そのとなりにはもう一回り小さな苗木。これも種から生えたんでしょう。

でも、散策路にたくさんのバリバリノキがあって、この近くにもありますが、花が咲いて、実をつけているのを見たことがありません。さほど大きくならない木ですから、高い場所だから、というわけでもないでしょうし、種らしきものが落ちているのも記憶に無し。

ということは、鳥が運んできた?それにしても、花を見たことがないのは何故なのかと、頭の中にまたまた新たな疑問が・・・

Uターン場所(三叉路)の駐車はご遠慮ください

林道に停車している車
林道に停車している車

先週も同様のことがあり、その時は軽自動車でしたが、今日は大きなワゴン車が奄美中央林道から金作原原生林を横断する林道へ頭を突っ込んだ形で駐車されていました。

ちょうど写真手前から右方向へ奄美中央林道(奄美市知名瀬方面から大和村・宇検村方向です)から金作原原生林を横断し、奄美市朝戸へ降りていく林道との三叉路です。左手に車両通行禁止の看板と左手奥に施錠されたゲートが見えるかと思います。

大和村・宇検村方面への中央林道は過去の水害で車両の通り抜けができませんので、実質、奄美市名瀬方面(赤崎公園方向から奄美中央林道、あるいは奄美市名瀬里集落、知名瀬集落から奄美中央林道へ)から入ってきた車両は、この場所がUターンする場所として利用しています。

しかし、このような駐車をされるとUターンができません。また、団体などの場合は中型バスが入ってくることもあり、同様にここでUターンしますので、この三叉路近辺に駐車されるとUターンができないことになります。

駐車する場合は、三叉路で車両がUターンする妨げにならないように配慮をお願いします。

タマゴの形から立派な傘が

きれいに傘の開いたキノコ
きれいに傘の開いたキノコ

20日に見つけたタマゴのようなキノコ

昨日の午後に行ってみると、きれいに傘が開いて前日の面影はまったくありません。

今日は行く予定はありませんが、きっと今頃はナメクジやカタツムリに食べられてしまってるんでしょうね。

タマゴの様なキノコ

キノコ
キノコ

散策路沿いには、”いつの間に?”という感じでキノコが突然姿を現します。

このキノコもそう。昨日の午後は気づきませんでした。雨が降っていたから、というのもありますが。

まるで、タマゴがきれいに割れてヒヨコが出てくる漫画のような形のキノコです。
写真ではわかりにくいのですが、強い香りを放って虫がたくさん集まっていました。

水蒸気に包まれたヒカゲヘゴ

水蒸気に包まれたヒカゲヘゴ
水蒸気に包まれたヒカゲヘゴ

台風16号(マラカス)は先島を通過して、速度が遅いので進路がかなり不確定ですが、奄美大島の西を通っていくことになりそうです。

今は直接の影響はありませんが、それでもちぎれた雨雲でしょうか、南からやってきて午前中は市内でも断続的に土砂降りとなりましたが、森も降ったようです。

午後から金作原へ行ってみると、歩き出しこそちょっと降ったものの、やがて止み、青空に日差しまで差し込んできました。

ちょうどメインのヒカゲヘゴのスポットでは木々に溜まった水が日差しで蒸発して水蒸気に森が包まれて、さらに日差しが差し込んで幻想的な眺めを見ることができました。

再びクワズイモに災難

掘り返されたクワズイモ
掘り返されたクワズイモ

林道を通ると、道端に掘り返した跡が昨日よりも増えてました。クワズイモも数か所で根元から倒されています。

森の散策路を歩き始めると、夏前からアオノクマタケランは既にあちこちで掘り返されていたのですが、昨日まで大きく葉を広げていたクワズイモがピンポイントに掘り返されて倒されていました。

そして、メインのヒカゲヘゴの群落の下にあった大きなクワズイモもご覧のありさま。2年ほど前に人為的に切られてしまい、ようやく大きくなってきたと喜んでいたのですが。

今回はどうやらリュウキュウイノシシの仕業のようです。生物の営みですから仕方ありません。クワズイモの根元になにやら美味しいものでもいるのでしょうか。

食欲の秋がここにも

葉脈だけとなった葉っぱ
葉脈だけとなった葉っぱ

またまた、ちょっと間が空いてしまいました。すいません。

連続してやってきた2つの台風は、どちらも”本当に通過したの?”というぐらい、奄美大島には風の影響無く、雨は少しまとまって降りましたが、森の中でも雨に関係なくジョロウグモが大きな巣をあちこちに張り巡らして、産卵に備えて獲物を狙っています。

昼間は食べているところを見かけないので、夜中にたくさんの虫が出てきて葉っぱを食べているのでしょうが、道端には見事に葉脈だけを残して食べつくされた葉っぱがありました。まるで魚をきれいに食べて骨だけになったようです。どんな虫が食べたんでしょうか。

オオシマゼミが鳴き始めました

クワズイモ
クワズイモ

いまだに一つも台風が来ないというちょっと変わった年ですが、東から西へ向かうという変な台風が近づいてきています。週明けに影響が出てくるでしょうか。

森の中では夏の終わりを告げるオオシマゼミの鳴き声が聞こえ始めました。朝夕の風も気持ち涼しいような。