寒くなってきました

森の中から
森の中から

森もすっかり寒く、といっても、今日は15度。

寒くではなくて、涼しくですね。

森は少し黄葉が目立つかな・・・、かといって、写真ではっきりわかるほどの変化も無し。

ということで、好きな構図。クワズイモの葉陰からの森です。

ナギの幼木

ナギ
ナギ

今日の午前中は4歳と5歳のお子さんを連れたご家族1組をご案内しました。

まだまだ、お子さん2名はご両親にかまって欲しいようで、特に下のお子さんはお母さんかお父さんにべったり。奄美の自然の説明をするのですが、お子さんたちはご両親が説明に聞き入ると、気に入らないご様子。

まぁ、仕方ないですね。ということで、最低限のお話を最初に行って、あとはお子さんの様子をみながら。

おかげで道端をじっくりと見て歩けました。

路肩にはナギの幼木。厚みのある、艶やかな葉がきれいです。広葉樹のような形の葉ですが、イヌマキの仲間でマキ科。

クワズイモとヒカゲヘゴ

クワズイモとヒカゲヘゴ
クワズイモとヒカゲヘゴ

メインのヒカゲヘゴの下にあるクワズイモがかなり大きくなってきました。

リュウキュウイノシシが餌となるミミズを探しているのか、道端が掘り返すために、クワズイモもひっくり返されてしまっていました。

道端にはスダジイの実がたくさん落ちていますから、イノシシたちも美味しくたべてるんじゃないでしょうか。クワズイモも一安心かな。

キノコ3兄弟

シロオニタケ
シロオニタケ

以前もシロオニタケが1つ生えていた場所に、シロオニタケが3つ、まるでキノコ3兄弟です。

先日からデジタルの温度・湿度計を携帯(バッグにぶら下げているので、地上1mぐらいの高さ)しているのですが、今日は見てみると気温は26.5℃ですが、湿度が99%。風が止まるとジワッと汗がでてきます。

和菓子のようなキノコ

和菓子みたい
和菓子みたい

時々降るスコールのおかげか、色んなキノコが散策路沿いに生えてきてます。

昨シーズンもご紹介したかもしれませんが、和菓子のような、美味しそうなキノコです。食べませんけどね。

色鮮やかなキノコ

色鮮やかなキノコ
色鮮やかなキノコ

ここ数日、局所的なスコールが続いていますが、今日の午後も海岸線沿いは快晴なのに、森のほうには鉛色の分厚い雲。

雨を覚悟していってみると、雷の音が響いていましたが、幸い雨は降らずに済みました。

しかし、連続したスコールのおかげで色んなキノコが出てきています。今日は散策路になんとも色鮮やかなキノコ。「食べるな危険!」といった感じの色です。

倒木注意

2日前のことなので、今は撤去されているかもしれませんが、散策路の途中で枯れたリュウキュウマツが倒れこんでいました。

かろうじて道の反対側の木が支えていますが、いつ落ちてきても不思議ではない状態です。

林道ではあちこちで枯れきったリュウキュウマツがこのような状態になりそうになっています。ご注意下さい。

混雑してます

陽を求めて!
陽を求めて!

さすがに多くのお客さんが森を訪れてます。それに伴いトラブルも多少発生していますが・・・・

今の時期は花が無いので、これといってご紹介できるものがないのですが、ちょっとマニアックなものをご紹介。

数年前に台風で木が倒れてスポットライトのように日当たりがよくなった場所の近くの木。陽を求めて枝がぐーーんと伸びてるのがわかるでしょうか。

森の中は白いキノコがいっぱい

白いキノコ
白いキノコ

一昨日、台風5号の豪雨の影響を調査して、昨日、ルートを整備する予定でしたが、奄美大島エコツアーガイド連絡協議会に相談したところ、協議会として整備しましょうということになり、本日午前中に整備してきました。

散策路はさほどにダメージは無かったのですが、一通り清掃を行いました。

一昨日にはほとんどなかぅたのですが、散策路沿いには写真のような白いキノコがいっぱいです。台風がもたらしたタップリの水のおかげでしょう。

実生のバリバリノキ。種は何処から?

バリバリノキ
バリバリノキ

午前中にご案内していると、ちょうどスポットライトのように木漏れ日が当たった場所にザトウムシがバリバリノキの苗木にいました。

そのとなりにはもう一回り小さな苗木。これも種から生えたんでしょう。

でも、散策路にたくさんのバリバリノキがあって、この近くにもありますが、花が咲いて、実をつけているのを見たことがありません。さほど大きくならない木ですから、高い場所だから、というわけでもないでしょうし、種らしきものが落ちているのも記憶に無し。

ということは、鳥が運んできた?それにしても、花を見たことがないのは何故なのかと、頭の中にまたまた新たな疑問が・・・