クサギの花のような実

ゴンズイの実
クサギの実

台風24号で車両が通行できなくなっていた、従来ご案内するコースのスタート地点までの奄美中央林道ですが、奄美市から委託を受けた造園業者による今日までの作業で通行できるようになりました。

とりあえず、今日の午後のご案内は作業の邪魔にならないように、知名瀬林道が奄美中央林道に合流する地点から歩いて入りましたが、重機などを使ってきれいに倒木を除去してくれています。

しかしながら、従来ご案内するコアゾーンの散策路は台風25号でさらに木々が倒れています。幸い、歩いてのご案内はできる状況ですので、明日から従来のコースをご案内する予定です。

写真は知名瀬林道からの合流地点から歩いた中央林道沿いにあったクサギの実。まるで花のようです。

(2018/10/9 修正:ゴンズイと思いこんでいたら、クサギでした。屋久島のガイドさんに指摘されてしまいました。お詫びして、修正いたします。)

台風25号

倒木
倒木

台風24号に続いて、25号がやってきましたが、今回はかなり離れていたので影響は少なかったです。

しかし、24号で叩かれ、潮をかぶって葉っぱが塩焼けして疲れているところに台風の風です。今日は大丈夫だろうと、午前中からツアーが入っていましたが、一足先にチェックに入ってきました。

やはり、傷んだ枝葉が道に落ちていましたが、おおきな崩落や倒木はありませんでした。それでも1か所だけは御覧のように倒木が道をふさいでいました。

左側を車1台が通れるように切ったのですが、道のど真ん中にはアスファルトに突き刺さった幹。これは切れませんでした。

崩落した斜面
崩落した斜面

24号で大きく崩れて、倒木が道をふさいでいたところを反対側から撮影しました。

倒木というか、斜面にへばりついていた木々がそのまま剥がれ落ちた、というかんじでしょうか。

ある意味、奄美の森の木々の逞しさがわかる風景でもあります。

台風24号の爪痕

林道に倒木
林道に倒木

久々に強烈な台風でした、24号。土曜日の夕方から吹き荒れた風雨は、夜中に一度、台風の目の中に入ったので収まったのですが、明け方には強烈な吹き返しの風。

自宅はテレビのアンテナがなぎ倒されてしまい、洗濯物干し場の屋根の一部壊れてしまいました。

お天気も回復したので、今日の10時にスタッフ4名で金作原原生林のチェック&整備へ出かけました。

続きを読む 台風24号の爪痕

台風19号の被害はほとんどありません、が。

メインのヒカゲヘゴと倒木
メインのヒカゲヘゴと倒木

かなりの風雨をもたらした台風19号。昨夜通過したので、お昼過ぎに早速、金作原原生林へ林道と現地チェックへ行ってきました。

すでに奄美市が入ってくれていて、知名瀬の農道沿いではモクマオウがあちこちで叩き折られていましたが、最低限の撤去が行われていました。林道も崖崩れなどはまったく無く、小さな石が転がっていたり、折れた枝などが散乱していましたが、手作業で撤去してきました。ツアーは催行可能ですので、明日より再開します。

しかし、これまで見たことが無いような場所から水が流れ出していましたので、まだどこで倒木や崩落があるかわかりません。松くい虫で枯れた松も所々で倒れていました。

散策路はほとんどダメージはなかったのですが、メインのヒカゲヘゴのそばでは写真のように林道に倒木が横たわっていました。徒歩での通行は可能です。

台風7号の影響はほとんど無かったのです、が・・・

メインのヒカゲヘゴ

この時期に珍しい台風7号は7月2日に予報よりも奄美大島の西の海上を通過してくれました。

場所によってはかなりの風雨となりましたが、3日の午前中、現地へ行ってみると、場所によっては風によってヒカゲヘゴの葉がちぎれて落ちていましたが、全体的にはダメージは少なく、メインの場所も御覧のような感じです。

しかし、未舗装の中央林道はさらに荒れています。

一息ついていたところへ、また8号が発生。沖縄の南を横切って大陸方向に行くようですが、沖縄本島に接近するときにはかなり大型の強烈な勢力となりそうです。

ナンゴクホウチャクソウ

ナンゴクホウチャクソウ
ナンゴクホウチャクソウ

散策路脇にユリの仲間、ナンゴクホウチャクソウが咲いています。

今日はガイド用車両が足りず、レンタカー(ワゴン車)を1台利用しましたが、現地近くの奄美中央林道はバスが多く通行しているために荒れてしまっていて、ワゴン車を路面にぶつけないように走るのは大変でした。ほぼ毎日通って慣れているのですが、初めての方はまずぶつけてしまう、あるいは、タイヤを空回りさせてしまうでしょう。レンタカーで訪れるのは、まずやめたほうがいいです。

林道が崩れてます

がけ崩れ
がけ崩れ

午前中の金作原ツアーへ出発する前に知り合いのガイドから”知名瀬からの林道が崩落、倒木もあるよ”との連絡があり、午前中のツアーを急遽中止して、状態チェックへ行ってきました。

幸い、道を塞ぐほどではなかったのですが、とりあえず、散策開始場所までをチェック。すると、なんとこの状態の林道を通って中型バスが入ってました。

午後からは通常通りツアーを催行。林道を登っていくと、下ってくる市役所の車が2台。林道の状態チェックに来てたようです。

 

来年2月に適正利用の実証実験

「奄美大島探検図」作成のためにPCに向かいっぱなしで森へ出かけることができませんでしたが、ようやく終了しました。

明日からまた、森へ出かけることになりますが、来年2月には金作原原生林の適正利用の実証実験を行うということが15日に開催された奄美大島利用適正化連絡会議で協議されたことが報じられています。

奄美新聞社の記事はこちら南海日日新聞社の記事はこちらですが、Yahoo!ニュースに転載された記事が詳しいです。

細かい内容については来年1月に開催される次の会議で協議するようですが、とりあえず2月16日から22日にはなんらかの制限がかかるようです。ご注意下さい。

倒木注意

2日前のことなので、今は撤去されているかもしれませんが、散策路の途中で枯れたリュウキュウマツが倒れこんでいました。

かろうじて道の反対側の木が支えていますが、いつ落ちてきても不思議ではない状態です。

林道ではあちこちで枯れきったリュウキュウマツがこのような状態になりそうになっています。ご注意下さい。

大きなダメージはありませんでした

メインのヒカゲヘゴ
メインのヒカゲヘゴ

迷走台風5号は7年前の大水害を思い出させるような豪雨をもたらし、ニュースやネット上でも御覧いただいているかと思いますが、島内でもあちこちに大きな爪痕を残しました。

長時間いすわった台風が過ぎ去った昨日、恒例の金作原原生林へのルートチェックへ行ってきました。やはり、あちこちで土砂や石が道路上に流れ込んでいたり、倒木があったりという状況で、いつも使っているルートは復旧するまで使えませんが、なんとか現地へは行ける状況です。

たどり着いた現地、メインのヒカゲヘゴもちょっとくたびれていますが、なんとか無事です。この先までは行かなかったのですが、大丈夫じゃないでしょうか。

昨日は万が一のために4WDで行きましたが、今日は通常のツアーで使う車が安全に通れるように整備にいく予定でした。しかし、早朝からの土砂降り。なんとか午後から作業に行ってくる予定で、明日からはツアーの催行できそうです。

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