台風後の林道、やはり倒木が

倒木
倒木

台風15号は、心配していたほどは奄美大島に接近せず、昨日(24日)の夕方から強風があたりましたが、大きな影響はありませんでした。

とはいえ、場所によっては道路上に枝が散乱したり、停電の場所もあったようです。

今朝は少し返しの風があるものの雨も止んでますが、林道にどれぐらいの影響があるのか、さっそくチェックに行ってきました。

枝葉が散乱しているものの大きな被害はなかったのですが、マツクイムシで枯れた松が数箇所で道に倒れていました。ほとんど切断して車が通れるようにしたのですが、写真はその中でも最大で、これはチェーンソーでも無いと無理です。多分、午後までには市役所のほうで除去してくれるはずですが。

まだ道路脇には立ち枯れたマツが残っていますので、この後もいつ倒れてくるかわかりません。くれぐれもいたずらに林道に入らないようにしてください。(未舗装の林道は道路脇にスペースがあっても、Uターンなどをしようと入り込むと、タイヤが滑って出れなくなる恐れがあります。)

リュウキュウトロロアオイ

リュウキュウトロロアオイ
リュウキュウトロロアオイ

台風9号は沖縄本島の南を抜けていきましたが、奄美大島でもかなり風雨が当たったので、念のため、朝一番で金作原への林道チェツクへ行ってきました。

少し折れた枝が散乱していましたが、なんとか大丈夫でした。

写真は途中の道端に咲いていたリュウキュウトロロアオイ。オクラの花によく似ています。雨に叩かれてうなだれるように咲いていました。

また、園芸種ですが、香水の原材料として導入されながら野生化したハナシュクシャ(別名、ホワイトジンジャー)も咲き始めています。金作原ツアーのアルバムにハナシュクシャの写真は掲載してます。

台風三兄弟も接近中、倒木に注意

松の倒木に潰されたエゴノキ
松の倒木に潰されたエゴノキ

奄美大島探検図 Vol.35の編集で先月25日から10日ほど金作原原生林へ足を運んでいませんでした。

久しぶりに通る農道の小さな倒木は撤去されていましたが、奄美中央林道に入ると道路脇のエゴノキが様子がおかしいので、帰りがけによく見ると、多分、マツクイムシで枯れたリュウキュウマツが倒れかかって道端のエゴノキが潰されかけています。エゴノキが踏ん張っているおかげで林道がふさがれていません。

南の海上には台風三兄弟、来週には沖縄・奄美に襲来しそうです。風雨で、こういう感じで枯れたマツがあちこちで倒れてくるおそれがあります。ご注意下さい。

林道は頭上も注意!

DSC_0305昨日は大雨となり国道でも一部冠水などがあったようです。
夜から今朝にかけても降り続いていたので、今朝一番で林道チェックへ行ってきましたが、幸い通行止めになるようか崩落等はありませんでした。

しかし、大雨が原因かはわかりませんが、林道沿いにはマツクイムシで枯れたリュウキュウマツが立ち枯れしていて、ご覧のように林道の上で倒れこんでいるものもあります。これはなんとか電線にひっかかっていましたが、頭上にも十分な注意が必要です。

 

散策路はあまりダメージありませんが・・・

落ちた案内板
落ちた案内板

台風19号は昨夜のうちで予報よりも西の海上を通りすぎていきましたが、返しの風が今朝になっても強く吹き付けていました。

状況チェックは明日じゃないと出来ないかなと思ったのですが、午後から少し風も収まったようなので行ってきました。

今回の台風のダメージなのか、それとも18号で傷んだところに19号でダメ押しされたのか、林道上は車両の通行を拒むように数箇所で倒木があり、人力では対応できませんでした。

散策路に入るとすぐにある案内板が落ちていました。これは強風が当たったのか!と思ったのですが、かなり傷んでいたようです。ちょっと大きめの枝が落ちていましたが、人力で除去できる程度。メインポイントもほとんどダメージはありませんでした。

台風18号による被害はほとんど無し

朽木にキクラゲ
朽木にキクラゲ

台風18号は奄美大島でも市街地で一部の家屋の屋根を飛ばしたりと被害があり、今日のお昼まで停電の地域もあったようです。

昨日の午後で暴風圏を抜け、まだ風が残っていましたが、今日(10/06)の午前中に金作原原生林と原生林への林道の状況確認&清掃作業に行ってきました。

林道は場所によってある程度の大きさの枝が折れたりしていましたが、道路を塞ぐほどのものではなく、路上に小枝が散乱している程度でした。

原生林も入り口の看板には朽木があってキクラゲが生えてました。風はほとんど当たらなかったようです。

メインポイントのクワズイモは大きく横倒しになっていましたが、全体としてはほとんどダメージはありません。

林道上の枝を片付けながら山を下りました。

台風11号の影響無し

メインスポット
メインスポット

直撃か?と心配していた台風11号は奄美大島の東を通ってくれて、暴風圏にはほとんど入らないぐらいでした。

これが島の西側だともっと被害があったのかもしれませんが、今朝1番に林道チェックに行った時も少し折れた枝が散乱しているぐらい。それも生木が折れたのではなくて枯れた枝が折れたものばかりでした。

午後からはお客さんをご案内。朝のチェックでは散策路の中までは入りませんでしたが、メインスポットのヒカゲヘゴも大丈夫でした。

台風12号の影響はほとんどありませんでした、が。

無事だったハゼノキ
無事だったハゼノキ

当初の予報よりも風雨が強かった台風12号が7/31から今朝(8/2)の早朝の返しの風まで吹き付けて去っていきました。

午前中に金作原原生林へのルートの安全確認をして午後はツアーを催行しましたが、一部強風で折れた枝もありましたが、ほとんど影響はありませんでした。

それぞれの木々が強いというより、森が自然に競争しながら共存して台風の風に耐えれるような構造になってるんでしょうね。

安心はできません。台風11号がやってきます。詳しくは「あまみ便りブログ」をご覧下さい。

その他の森の写真はFBページで。

森の中の森(キノコの森)

キノコの森
キノコの森

台風8号の直撃は免れたのですが、かなり強烈な風雨が2日間吹き荒れていました。

今日の早朝も思い出したように強風が吹いていましたが、ようやく落ち着いたようなので、午前中は金作原原生林と林道の状態をチェックに行ってきました。

原生林までの林道は奄美市のほうで既に点検済みのようで、多少折れた枝葉が散乱していましたが、ほとんど影響は無く、安全に通行できます。しかし、積もった落ち葉の上ではタイヤが滑るおそれがあります。

また、一般車両の通行が禁じられている散策路は、朽ちかけていた木々が倒木となって道路を塞いでいるところがありましたが、歩いて散策するには支障はありません。

写真はその朽ちかけていたリュウキュウマツの倒木です。日当たりが悪くなって立ち枯れて、台風7号の時の道の反対側のスダジイにもたれかかっていましたが、とうとう倒れていました。既に木肌はキノコの覆われて分解が始まっています。

メインのヒカゲヘゴは何事もなかったように葉っぱを広げていました。その他の写真はFacebookページをご覧下さい。

奄美中央林道、伐採作業中

伐採作業中
伐採作業中

昨夜は一旦熱帯低気圧になったはずが復活した台風7号が西から東へ奄美大島の北を横断していきました。

かなりの風が当たったので金作原原生林へ向かう林道に倒木などがないかチェックに行ってみました。

金作原原生林への道は問題無かったのですが、最近通ってないので、久しぶりに奄美中央林道を金作原原生林から赤崎公園方面へ走ってみると、松クイ虫で枯れたリュウキュウマツを伐採除去作業しているところでした。

しばらくは続くようです。不用意に林道には乗り入れないようにお願いします。