ノボタン

ノボタン
ノボタン

 昨日は梅雨の中休みといった感じで快晴に恵まれましたが、今日はお昼から雨。

 午前中のツアーは雨に降られることはなく無事に楽しめましたが、雨が降り出すのを知っているのか鳥は現れてくれませんでした。鳴き声だけ。

 知名瀬からの林道、日当たりがいいところでは、ノボタンが咲き始めていました。日当たりいが良い場所を好むので、原生林の散策路には仲間のハシカンボクやミヤマハシカンボクはあるのですが、ノボタンはほとんど無く、途中の林道沿いで見ることができます。

 咲いて時間が経つと、花びらがロールしていきます。撮影したのは10時前。ちょうど開花したところだったのかもしれません。

#金作原 #原生林 #花 #梅雨 #ノボタン

いい物件にお住まいです

枯れたヒカゲヘゴの茎の中にリュウキュウアカガエル
枯れたヒカゲヘゴの茎の中に
リュウキュウアカガエル

 市街地の山すそでは、梅雨の時期の花が咲き始めています。(Instagramでご覧ください。
 森の中もやがて咲きだしそうになっていて、明日からのお天気は雨。いよいよ梅雨のようです。
 その湿度のせいでしょうか。数日前にも見かけたのですが、散策路脇の枯れたヒカゲヘゴの茎の空洞になった部分にリュウキュウアカガエルがちょこんと座っていました。

リュウキュウカラスウリ

リュウキュウカラスウリのガク
リュウキュウカラスウリのガク

 森の中は梅雨時の色んな花々が咲き始めていますが、先月末から散策路の傍らのツル性の植物になにやら緑の花のようなものがありました。
 なんだろうなと色々調べるもわからず。
 そして、花はずーーとそのままです。
 長持ちする花だな~とおもってましたが、ようやく正体がわかりました。
 ガイド仲間の方から、”カラスウリの一種では?”と言われていたのですが、カラスウリの仲間の花は夜に白い花が蜘蛛の巣のように開いて、明け方には閉じてしまいます。

 昨日の午後からのご案内中にふと見ると、白いしぼんだ花がついてました。
 撮影したあとにそっと花を開いてみると、カラスウリ特有のレースのような花びらが丸まっています。
 どうやら、リュウキュウカラスウリのようです。
 花だと思ったのは、白い花びらが落ちた後のガクだったようです。

青空にハゼノキの新芽

ハゼノキの新芽
ハゼノキの新芽

 GWは青空で始まりました。
 お天気はいいのですが、北風が冷たく、森の中も気温は19度。ちょっと肌寒かったです。
 念のために薄手のウインドウブレーカーがあったほうがいいかもしれません。
 湿度は低いので虫はまだ出ていませんが、油断しませんように。気温と湿度があがると、そろそろ出てきますよ。

ユウコクラン

ユウコクラン
ユウコクラン

 道端にユウコクランが咲いています。
 ネットで検索してみると、漢字では幽黒蘭と書くようですね。
 てっきり花と花茎の色から”夕刻”なのかなと思ってました。
 森の中では夏鳥サンコウチョウの鳴き声が聴こえます。
 島内のあちこちでリュウキュウアカショウビンの声が聴こえたという話を聞きますが、金作原ではまだです。

クワズイモのつぼみと花

クワズイモ

 梅雨が近づいてきて、色んな花が咲き始めています。
 道端のクワズイモも咲いていました。
 この株は左からつぼみが2つ、2番目は空くし膨らんで、その右に花が咲いています。
 田中一村の絵のようです。

 GW(4/27-5/6)のツアーの状況ですが、ありがたいことに早い時期から多くのご予約をいただいて、満席の日も多くなってきました。
 詳しくはこちらでご案内しています。

 既に終わっていると思ったギンリョウソウですが、道端に咲き始めの群落を見つけました。もう少しの期間、楽しめそうです。

鳥たちも春

ヒカゲヘゴとイヌビワの新芽

 4月に入り、昨日は春の嵐でしたが、今日は穏やかなお天気。
  毎年、同じような絵を掲載しているかもしれませんが、 ヒカゲヘゴを見上げると、間に蝶が飛んでいるようにも見える、イヌビワの新芽。
 ルリカケスたちがしきりと甘えた声で鳴いて、相方なのか家族なのか、呼びかけています。
 オキナワウラジロガシの谷では、オーストンオオアカゲラが2羽。餌をとっているのかとおもったら、じゃれているというか、オスがメスを追いかけているようでした。この谷で営巣してくれるといいのですが。