ムヨウランの一種

ムヨウランの一種
ムヨウランの一種

 今日は曇りまたは雨の予報だったのですが、梅雨明けしたのか?と思うぐらいの晴天で空気がクリアでした。

 散策路では路肩には恐らくムヨウラン(無葉蘭)の一種だと思うのですが、 小さな白い花が咲いていました。

 既に1つは落ちていましたが、きれいに開いた花の右にはもう一つ小さな蕾があります。
 高さは7cm程度、花の大きさは1cm無いぐらいでしょうか。
 散策路から少し離れてはいますが、踏まないように気をつけて下さい。

ツルランの蕾

ツルランの蕾
ツルランの蕾

 昨日までの数日、おそらく梅雨の終わりを告げる大雨が降り続き、瀬戸内町(加計呂麻島・本島)や大和村でがけ崩れで道路が通行止めになっていたので、昨日の午後に金作原原生林の林道の状況をチェックに行ってきました。
 幸い、林道はまったく影響はありませんでした。
 それどころか、数か所でツルラン、別名:夏エビネが元気に蕾をつけていてくれてました。7月末から8月頃には白い可憐な花を楽しむことができると思います。

ヒカゲヘゴの毛根

ヒカゲヘゴの毛根
ヒカゲヘゴの毛根

 ヒカゲヘゴの茎から出ている毛根。
 この季節は成長が速いので、先端が緑色をしていて、触ると柔らかです。

 2日前には今期初のキセキレイを林道で確認しました。一番早く渡ってくる渡り鳥です。

オオムラサキシキブ

オオムラサキシキブ
オオムラサキシキブ

 現地までの林道沿いでは6月頃から咲いているのを見かけていましたが、散策路では陽当たりの関係か、花が咲いているところはみたことがありませんでした。
 しかし、散策路でも、昨年の台風で枝葉が折れて陽当たりが良くなった場所ではあちこちでオオムラサキシキブの花が咲いている様子を見ることができます。

ハシカンボク

ハシカンボク
ハシカンボク

 夏の花、ハシカンボクが林道沿いで咲いてました。
 といっても、ちょっと早い気がします。原生林の中では、既にミヤマハシカンボクも咲いているし。ちょっと早くないかな。
 でも、お昼の2時・3時でもリュウキュウアカショウビンの声が響き渡るという不思議な年です。

ミヤマハシカンボク

ミヤマハシカンボク
ミヤマハシカンボク

 相変わらず、涼しい森です。
 しかし、夏の花が咲き始めていて、別名・夏エビネのツルランも咲きだしました
 そして、これもいつもの年より早い気がするのですが、ミヤマハシカンボクが咲きだしています。
 まだ、梅雨明け宣言は出てないんですけどね。

森の奥もイジュが満開です

イジュ
イジュ

 心配していた熱帯低気圧も南をそれていってくれて、島は一気に夏の蒸し暑さです。
 集落周辺では終わりを迎えている梅雨の花、イジュですが、森の奥では満開を迎えつつあります。

季節外れのイジュの花

イジュの花
イジュの花

9月に入り、森もかなり涼しくなってきています。

ハシカンボクが咲き、オオシマゼミも鳴き始めてます。

ところが、今朝の林道の上にイジュの花が落ちてました。5月の始めに梅雨の始まりを告げる花です。