バリバリノキの新芽

バリバリノキ
バリバリノキ

覚えやすい名前の木です。

名前の由来は新芽の下に濃い緑の葉が見えますが、葉の縁が波打っていて、葉がこすれるとバリバリと音がしそうだからだそうです。

新芽は鮮やかな黄緑色。柔らかい葉が下がってますが、やがて硬くなって大きく広がります。

 

 

ちょっと早めのカクチョウラン

カクチョウラン
カクチョウラン

金作原原生林から帰り道、3年前の豪雨災害で崩落した斜面をふと見るとカクチョウランがきれいに咲いていました。

森の中ではまだ蕾で、通常は5月頃に咲く花です。

市内の庭先など、条件のいいところでは早めに咲いていますが、ここは斜面が崩落して日当たりがいいでしょうね。

「鹿児島県希少野生動植物に関する条例」指定植物

捕獲・採取を行った場合、罰則(最高で1年以下の懲役又は50万円以下の罰金)が科されることになります。

快晴に新緑の森

快晴
快晴

ようやく快晴の空です。4月にしては冷え込んで、今朝の最低気温は10度。真冬並です。

しかし、その分、空気が澄んでいて、メインポイントではご覧のように、新緑と、そこから見える青空、ヒカゲヘゴの葉っぱが微妙なグラデーションを見せてくれました。

他にもFacebookページのアルバムに写真を掲載しています。お好みの写真に是非「いいね!」で投票して下さい。

キンギンソウ

キンギンソウ
キンギンソウ

散策入り口近くでキンギンソウが咲き始めていました。

地味な花ですがランの仲間です。

また、そのそばでは、これまた地味な花ですがユウコクランが花茎が伸びて、つぼみがついてきています。

ギンリョウソウは終わりが近づき、ハゼノキの新芽もかなり広がってきました。そろそろアカショウビンの声が響き渡る季節になります。

最近の様子はFacebookページのアルバムに随時掲載しています。ご覧下さい。

 

オオシマウツギ

オオシマウツギ
オオシマウツギ

大川の源流近くの路肩にオオシマウツギの白い花が咲いていました。

「琉球弧 野山の花」によると奄美大島・喜界島・徳之島固有の種です。

近くではアマシバも咲き始めています。

春の花が多くなってきました。鳥達もオーストンオオアカゲラのドラミングやアカヒゲの鳴き声など賑やかになってきています。

リュウキュウアカショウビンの鳴き声が響き渡るのももうじきでしょう。

森は新緑に覆われてます

新緑
新緑

金作原原生林へ向かう林道はひたすら森のトンネルの中ですが、途中に1箇所だけこのように森を一望できる場所があります。

今、ちょうど新緑のピーク。

森は萌黄色に覆われています。

その他の春の植物達はFacebookページのアルバムでどうぞ。

 

いつもの場所のギンリョウソウも顔を出してきました

ギンリョウソウ
ギンリョウソウ

毎年、苔むした斜面に1本か2本だけ小さなギンリョウソウが咲くポイントが散策路にあります。

他の場所では咲いているのに、今年はこの斜面はダメかなと思っていたのですが、3日連続して通っていながら今日見てみたら小さなつぼみがコケの中から顔を出し始めていました。

左にかかった枯れ枝と枯葉がちょっと邪魔になってます。どうしようかと思いましたが、自然のままにしておきましょう。

変化が出てきたらまたご紹介します。

ギンリョウソウ(2007年)
ギンリョウソウ(2007年)

こちらが2006年の同じ場所に出てきたギンリョウソウです。

この時は1本だけでした。

 

ナンゴクホウチャクソウとシマイズセンリョウ

ナンゴクホウチャクソウ
ナンゴクホウチャクソウ

ちょっとピークを過ぎてはいますが、ナンゴクホウチャクソウの花です。

分布:トカラ列島・奄美大島・徳之島

ユリ科の植物です。

シマイズセンリョウ
シマイズセンリョウ

シマイズセンリョウはちょうど咲きはじめたところ。

白玉の実をつけます。

分布:九州南部以南

ヤブコウジ科。

再生力が強い植物です。