ナンバンギブシの花

ナンバンギブシ
ナンバンギブシ

そろそろ花のピークは終わりかけですが、ナンバンギブシの花をあちこちで見ることができます。

写真は金作原原生林から下る林道沿いのナンバンギブシをヒカゲヘゴをバックに撮影してみました。

ちょっとわかりずらいので、トリミングしてアップにしたのがこちら。

ナンバンギブシ
ナンバンギブシ

(クリックすると大きくなります)

実のように見えますが、これが花です。規則正しく螺旋状に並んでいます。

 

ギンリョウソウがまもなく開花

ギンリョウソウ
ギンリョウソウ

純白というかガラス細工のようなギンリョウソウが土の中から顔を出してきて、まもなく開花しそうです。

よく見ると純白の花茎の先、雌しべの部分(でしょう)が青というかなんともいえない色になってます。

普段は腐葉土の中にあって、花の時期だけ顔を覗かせるのですが、毎年、環境の変化によるのか花が確認出来る場所が微妙に異なります。

ナンゴクアオキ

ナンゴクアオキ
ナンゴクアオキ

道端のナンゴクアオキの花が咲き始めました。

小さな花ですが、鮮やかな色です。

ギンリョウソウもかなり頭を出してきましたが、咲くまではもう少し。

シマイズセンリョウももう少しで咲きそうです。

 

シマウリカエデの花

シマウリカエデの花
シマウリカエデの花

昨日の雨も止み、快晴となりました。

山は徐々に新緑が目立つようになってきています。

その中でもひときわ明るい色がシマウリカエデの新芽、そしてその中に同じ色の花がたくさん咲いています。

高いところに咲いているのでなかなか近づいて撮影出来ないのですが、昨夜の風雨で叩き落された花があったので、拾ってみました。

シマウリカエデの花(アップ)
シマウリカエデの花(アップ)

ちょっとわかりずらいので、トリミングして明るさを補正しています。

花の形をしているのがわかるでしょうか。

シイの新芽も芽吹いてきています。またギンリョウソウが土の中から顔を覗かせ始めています。

アカヒゲの声も多くなりました。

春ですよ~

サクラツツジが満開、ギンリョウソウももうすぐ

サクラツツジ
サクラツツジ

今朝は団体さんのご案内、中型バスで金作原原生林へ行きました。

散策路から戻ってくるとバスの運転手さんが”サクラツツジが満開だよ”と教えてくれました。場所は散策路ではなくて、散策路のスタート地点から宇検村方向へ奄美中央林道を少し進んだところ。

個体差が大きい植物で散策路では早いものでは12月末に咲くのですが、この個体は今が満開でした。

散策路でも少し咲いてます。

また、ギンリョウソウが土の中から蕾をのぞかせてきています。

どんな感じの植物かは、蕾から開花まで、過去の資料をご覧下さい。

 

アマミテンナンショウ

アマミテンナンショウ
アマミテンナンショウ

散策路の脇に咲いていました。

ここ数年はお腹をすかしたリュウキュウイノシシが道端を掘り返して餌を探していたので、姿を消していたのですが、今年は小さな葉っぱを少し見つけてはいました。

花が見れたのは久しぶりの気がします。

サトイモ科で奄美大島・徳之島固有です。

花のようなタブノキの新芽

タブノキの新芽
タブノキの新芽

3日連続で金作原原生林へガイドに行ってきました。

昨日と同じく冷え込んでいましたが、今日は風があまりなく昨日ほどは寒くありませんでした。

冷気の当たる森の中も春が近づいています。

写真はタブノキの新芽。まるでピンクの花が開いているようです。

木々の新芽は明るい黄緑色だけではなくて、このような赤というかピンク色のものも多く見受けられます。

新芽の蕾
新芽の蕾

新芽が開く直前はまさに蕾のような感じで、先っぽの色が鮮やかです。

金作原原生林のFacebookページには、今日の散策途中で撮影したオオタニワタリの写真も数点アップしました。ご覧下さい。

サクラツツジ

サクラツツジ昨日は南風が強く当たって揺れていたので撮影できなかったサクラツツジです。

サクラツツジは個体差が大きく、花の色も限りなく白に近いものから、青が強いものまであったり、満開になる時期も違って、遅い場合は3月頃に咲くものもあります。

オキナワウラジロガシの大木の近くのこの株は毎年早く咲きます。

サクラツツジ