クワズイモのつぼみと花

クワズイモ

 梅雨が近づいてきて、色んな花が咲き始めています。
 道端のクワズイモも咲いていました。
 この株は左からつぼみが2つ、2番目は空くし膨らんで、その右に花が咲いています。
 田中一村の絵のようです。

 GW(4/27-5/6)のツアーの状況ですが、ありがたいことに早い時期から多くのご予約をいただいて、満席の日も多くなってきました。
 詳しくはこちらでご案内しています。

 既に終わっていると思ったギンリョウソウですが、道端に咲き始めの群落を見つけました。もう少しの期間、楽しめそうです。

鳥たちも春

ヒカゲヘゴとイヌビワの新芽

 4月に入り、昨日は春の嵐でしたが、今日は穏やかなお天気。
  毎年、同じような絵を掲載しているかもしれませんが、 ヒカゲヘゴを見上げると、間に蝶が飛んでいるようにも見える、イヌビワの新芽。
 ルリカケスたちがしきりと甘えた声で鳴いて、相方なのか家族なのか、呼びかけています。
 オキナワウラジロガシの谷では、オーストンオオアカゲラが2羽。餌をとっているのかとおもったら、じゃれているというか、オスがメスを追いかけているようでした。この谷で営巣してくれるといいのですが。

ギンリョウソウとナンゴクホウチャクソウ

ギンリョウソウ

 いつもの場所にそろそろギンリョウソウが出ているはずだと探すと、ちょっと上に1輪だけ咲き始めていました。
 まだ、完全には開花してなくて、水色のめしべだけが見えていて、黄色いおしべはまだ見えていません。
 他の場所もばらつきはありますが、顔を出してきています。

 そして、ナンゴクホウチャクソウも咲き始めました。
 ユリの仲間です。

ナンゴクホウチャクソウ

ギンリョウソウが咲き始めました

キノコ2つ

 昨日、Facebook上で奄美市の山中でギンリョウソウが咲いてますよと写真付きポストを見かけたので、今日の金作原原生林でも探してみると、ありました!
 いつもの場所に咲き始めてますが、ちょっと遠くて写真は無理。
 かわりではありませんが、ちょっと変わったキノコの写真。右側は虫かなにかにかじられたのでしょうか。

アマミテンナンショウ開花

アマミテンナンショウ
アマミテンナンショウ

先日、ご紹介したアマミテンナンショウの蕾ですが、きれいに開花してくれました。
対になっている葉もちょっとバランスが悪いと思っていたのですが、そろってくれました。

アマミテンナンショウ

アマミテンナンショウ
アマミテンナンショウ

散策路のスタート地点、昨年も数株出ていましたが、今年も1株、アマミテンナンショウの葉が広がっています。真ん中には蕾。

昨年の台風で道をふさいでいた倒木を片付ける際に、道端が荒れてしまっていたので心配していましたが、いつものように咲いてくれそうです。

先日、加計呂麻島でも咲いているのを見かけたのですが、森への入り口にあたる里集落の道端では、本来5月に咲くはずのイジュの花が咲いていました。恐らく、昨年の台風による塩害の影響でしょう。

GW突入、そして梅雨入り間近で花々も準備中

ハゼノキ
ハゼノキ

GWに入り、森も大勢のお客さんが訪れています。

晴天が続いていましたが、北風だったせいか、虫はほとんどいませんでした。しかし、今日は曇り空に時折小雨が降っていますので、そろそろ、ブヨやアブなどの虫対策が必要かもしれません。

集落周辺では既に咲き始めていますが、森の中もイジュやコンロンカ、クチナシ等々、梅雨時期の花々のつぼみがあちこちに出てきています。

抱卵中のズアカアオバトも順調のようです。昨日は少し姿勢を変える時に卵もチラッと見えました。

ハゼノキの新芽もすっかり伸び切ってきれいに森を覆ってます。

リュウキュウバライチゴの実

リュウキュウバライチゴの実
リュウキュウバライチゴの実

4月から新人スタッフが加入、明日からのGWは早速、ツアーでお客さんを現地へお連れするので、林道の運転の最終チェックでした。

林道の運転も理屈ではなくて経験を積んでいくしかありませんが、とりあえずは現状の路面状態でちゃんと走れるか確認してきました。

帰り道にご褒美ではありませんが、リュウキュウバライチゴの実がきれいに色づいて熟していました。

街中の日当たりがいい場所では桑の実のように紫色になるのですが、森の中ではこんな色になります。