アマミテンナンショウ

アマミテンナンショウ
アマミテンナンショウ

湯湾岳など、他の場所でも咲いていますが、金作原原生林の散策路沿いでもアマミテンナンショウがたくさん咲き始めました。

これは散策路スタート地点すぐのオスの花。エゴノキも咲き始めています。ギンリョウソウもそろそろかな。

タブノキの葉裏に臼のような虫こぶ

虫こぶ
虫こぶ

この時期、タブノキの葉の裏に緑の壺のようなものをよく見かけます。

タブノキハウラウスフシといい、「タブノキ、葉裏、臼、節」でしょうか。タブウスフシタマバエという虫(どうやらハエより蚊に近いらしいのですが)が作り出すものです。

サクラツツジのつぼみ

サクラツツジのつぼみ
サクラツツジのつぼみ

この数日、奄美大島も再び冷え込んで、今朝の森は9度でした。

でも、先週の暖かいお天気で林道沿いではいっきにサクラツツジが咲き始めていて、散策路でも御覧のように、つぼみが膨らんできています。

シシアクチの実

モクタチバナの実
シシアクチの実

道端に黒い実。先日もヤマヒハツの実をご紹介しましたが、実の付き方が少し違います。

「琉球の樹木」によると葉の先がヤマヒハツのほうが少し尖っている、また、実の付き方からシシアクチのようです。

エゴノキの新芽
エゴノキの新芽

原生林へ向かう陽の当たる道端でエゴノキの花を1輪見つけましたが、散策路はまだまだ新芽が出たばかりです。

加計呂麻島ではたくさん咲いていますから、季節が1か月ほど加計呂麻島は早いようです。

※コメントにてご指摘があり、こちらがシシアクチ、もう一つはヤマヒハツでした。お詫びして訂正します。

クチナシの新芽

クチナシの新芽
クチナシの新芽

梅雨の時期、5月にクチナシの花をご紹介しましたが、今朝のご案内中にふと道端のクチナシの幼木を見ると、新芽が出ていました。

まだ小さい木だからか、まだ花が咲いた様子は無く、それで、今頃になって新芽が出ているのかと思ったのですが、他の花の後に実をつけているクチナシの木も新芽が出ていました。

クチナシは花が咲いた後に新芽が出てくるんですね。気づかなかった。

梅雨時の花がもうすぐ

ハゼノキの新芽
ハゼノキの新芽

GWに入って更新が滞っています。すいません。

これ!という変化があまり目立たなかったのですが、梅雨の花々が少しづつ準備を始めています。今日は湯湾岳へ行ってみると林道沿いなどでコンロンカが咲き始めていていて、クチナシの白い花も目立ってきています。

金作原の林道沿いでもそろそろ見れるでしょうね。そして梅雨突入でしょうか。

ハゼノキの新芽も空を隠すように広がってきています。

キンギンソウ

キンギンソウ
キンギンソウ

地味なのでランとは気づかないかもしれませんが、ちゃんとしたランの1種、キンギンソウが咲いています。

分布は屋久島・琉球列島・小笠原となっているようです。

今は咲き始めて白、これを銀色にみたて、この後、黄色く変化したところを金色に見立てた名前のようです。

ギンリョウソウはピークを過ぎました

ギンリョウソウの花の終わり
ギンリョウソウの花の終わり

あちこちで咲いていたギンリョウソウもそろそろ終わりが近づいてきてます。

散策路沿いにチョコンと咲いていたギンリョウソウも花が終わり、水滴のような形になってきました。この中に種ができているそうです。割って見てみたいゆうわくにかられますが、我慢。

イイギリの新芽

イイギリの新絵
イイギリの新絵

奄美の森を主に構成している常緑照葉樹、シイ等は新緑のピークを過ぎてきて、濃い緑色に変化していってますが、落葉湯はこれから新芽を出してくるものもいます。

ハゼノキの新芽もきれいですが、写真のイイギリの新芽もいい感じ。

名前の由来、”飯桐”というようにおにぎりを包めるぐらい大きな桐の葉っぱのようですが、新芽は御覧のように可愛い形をしています。