ヒカゲヘゴにサクラツツジ

ヒカゲヘゴにサクラツツジ
ヒカゲヘゴにサクラツツジ

 午後は中部からの団体さんをご案内。
 快晴で風もなくお日様も照ってポカポカでした。
 サクラツツジはあちこちでピークを過ぎていますが、約10年前の水害で崩落した箇所、森のギャップの斜面に満開のサクラツツジとその手前にヒカゲヘゴ。

1月に初夏の花、ボチョウジ

ボチョウジ
ボチョウジ

 昨日もポカポカで日中はTシャツで十分なお天気でしたが、今日も暖かく、森も24度。Tシャツでも大丈夫なぐらい暖かい南風が吹いていました。

 そのせいではないでしょうが、初夏、5月頃に咲くボチョウジが咲いていました。びっくりです。

季節外れにカゴメラン

オキナワウラジロガシの谷

 今日の午後の森は天気予報では曇りでしたが、最初は冷たい雨が降っていました。
 途中からは雨は止んでくれましたが、オキナワウラジロガシの谷底では、気温は14.6度。でも、湿度は90%。奄美の冬です。

カゴメラン
カゴメラン

 散策路のカゴメランをふと見ると、なんと蕾がついてました。
 通常は9月の花です。
 やっぱりなんか色々おかしいのでしょうか。温暖化の一言ではすましたくはありませんが。

 「あまみ便り」でご紹介していますが、金作原原生林以外の島内の花々を「あまみ花便り」としてGoogleMapでご紹介を始めました。詳しくはリンク先の記事をご覧ください。

サツマサンキライ

サツマサンキライ
サツマサンキライ

 年末30日から年が明けて5日連続で金作原原生林のご案内です。予定では明日までです。
 今年もぼちぼちと森の様子をお届けしますので、よろしくお願いします。
 サツマサンキライの手毬のような花があちこちで咲き始めました。
 森の気温は15度ほど。かなり冷えますので、1枚多めに着たほうがいいと思います。

サクラツツジ満開

サクラツツジ
サクラツツジ

 散策路で10日ほど前に咲き始めを確認したサクラツツジ、知名瀬から現地へ向かう林道沿いでは満開となっている株があります。
 他の場所でもどんどん咲き始めてますよ。

 そして、サツマサンキライの蕾もたくさん確認できました。数日中に可愛い花をご紹介できると思います。

 しかし、暖かいというか暑かった。森の中で20度ありました。湿度も80%ほど。
 少し蒸し暑いぐらいでした。

早くもエゴノキの花

エゴノキ
エゴノキ

 今日も快晴です。
 午前中の森も暖かく、9時頃はグングンと気温が上がっているせいか、明け方の雨が水蒸気となって森を漂っていました。
 散策していると足元に白い花。
 なんとエゴノキの花です。
 本来は2月頃から咲き始めるのですが、1つだけ落ちていました。

サクラツツジ、咲き始めました

サクラツツジ
サクラツツジ

 つぼみがたくさん出始めていたので、そろそろかなと思っていたら、昨日からのお天気でサクラツツジが咲き始めました。
 オキナワウラジロガシへの尾根道にある、こちらの株は毎年早くて、一番早く咲きます。
 でも、相変わらず夏の終わりに咲くハシカンボクとミヤマハシカンボクのつぼみがあって花も咲いてますし、6月が花の時期のギョクシンカのつぼみも出ています。
 なんか変ですね。

センリョウ

センリョウ
センリョウ

 道端にはルリミノキやオオムラサキシキブの紫の実や、黄色や赤のカラフルな実をつけたボチョウジなど、たくさんの実をみることができます。
 アオノクマタケランも紅い実を見せていますが、センリョウの紅い実も鮮やかです。
 正月用に切られることが多くて、これまでは散策路で見かけなかったのですが、ゲートの先の散策路脇にありました。車が入れなくなったのでとられることもなくなったのでしょうね。

トクサラン

トクサラン
トクサラン

 冬場(12月~1月)に咲くラン、トクサランが咲き始めました。
 昨年はつぼみが出たものの、黒くなって傷んでしまい、咲きませんでしたが、今年はこの株の左上に大きな蕾をつけた株があるので、楽しめると思います。
分布:甑島・種子島・屋久島~琉球(「琉球弧・植物図鑑」より)

ハゼノキの紅葉?黄葉?

ハゼノキの紅/黄/オレンジ葉
(ちょっとぴんぼけですいません)

散策路沿いのハゼノキです。Wikipediaで見ると、移入種の説明があるのですが、英名はJapanese Wax Treeというんですね。それだけ古くから日本に帰化した植物ということなんでしょう。
落葉樹で奄美でも色づいて鮮やかな 紅葉が見られる、散策路や場所によっては写真のように黄葉というかオレンジ色になります。
どういう仕組みで紅だったりオレンジだったり黄になるのか。
ツアーに参加して聞いて下さい。