ボチョウジの実

ボチョウジの実
ボチョウジの実

「奄美大島探検図 Vol.38 2017年新春号」を12月末の発行に向けて、営業・編集作業中で、しばらく更新が滞ると思います。すいません。

写真は先日撮影したボチョウジの実。屋久島・種子島以南に分布しています。

小さな花が咲くのですが、実は色んな色になって、なんだか美味しそう。でも、実を使う、食す地域は無いようです。

シマグワの黄葉

シマグワ
シマグワ

この3日間は「奄美大島探検図」の作業と営業に島内を廻っていましたが、昨日は快晴の南大島を廻りました。

その様子は観光ネットワーク奄美のFacebookページInstagramにも掲載していますので、ご覧ください。

今朝は久々に森へ。早朝から断続的に雨が降っていましたが、現地に到着して歩き出すと雨は止んでくれました。

道端にはシマグワの黄葉が目立ちますが、シマウリカエデの黄葉は少なく、まだ緑の葉が多いのが不思議です。

トクサランも咲きだしていますよ。

道端のアマミテンナンショウ、羽ばたいてるよう。

アマミテンナンショウ
アマミテンナンショウ

散策路の奥、折り返し地点近くのアマミテンナンショウは半月ほど前で花が咲き、残念ながら何者かに踏みつけられたり、花がちぎられたりしてしまいました。

ところが、スタート地点の三叉路からすぐの場所に連続して生えていて、道端からちょっと離れた場所にもつぼみが出ていましたが、今日、ちょうど咲いたところでした。

どれぐらいの場所かわかるように地面すれすれから撮影したのですが、よく見ると、花と茎を顔と胴体に見立てると、葉っぱが羽ばたいているように見えませんか?偶然にこんな感じになりました。

車の通行が禁止されているので、こんな場所で生えてきたのでしょう。くれぐれも踏みつけられませんように。

スッポンタケ

スッポンタケ
スッポンタケ

メインポイントのヒカゲヘゴを通り過ぎ、林道を作った時のなごりとして立ち枯れているリュウキュウマツの反対側、勢いのなくなったススキのすぐそばにスッポンタケが生えていました。

土の中のタマゴ状の幼菌が割れて、中から名前の由来となっているスッポンの首のような形のキノコが出てきています。

Wikipediaによると、胞子を運ばせるハエを呼び寄せるために悪臭がする、とあり、以前、加計呂麻島の山中で見つけた時にはなんともいえない臭いがしていましたが、この個体はまだ臭いません。まだ成熟してないんでしょうね。

実は2日前に見つけていたのですが、お客さんを優先して、サッと撮影した写真が見事にピンボケ。成熟して臭いを放つと1日で溶けるらしいので、ホッとしました。

追記:(ブログの写真ではわかりませんが)オリジナルの写真を拡大してよく見ると、上部の傘の部分には小さなハエのような虫がいました。もう、少し臭い始めてたのでしょうか。

森のなかも冷えてます

ヒカゲヘゴ
ヒカゲヘゴ

奄美大島も昨日から冷えてます。

といっても、今朝の10時の気温が12.6度。日中はほとんど上がらず、今夜の予報が12.1度です。

でも、大陸から東シナ海を渡って吹き付ける北風は冷たく、風があたると体感温度はグンッと下がります。

散策していると一瞬青空が広がりましたが、すぐに鉛色の空。

来週まで冷え込みが続きそうです。風が止み、日差しが当たると暑くなります。ウィンドウブレーカー等、風対策をお忘れなく。雨の多い時期ですので、レインウェアをウィンドウブレーカー代わりにするのもいいかもしれません。

アマミテンナンショウ

アマミテンナンショウ
アマミテンナンショウ

昨年末から道端にアマミテンナンショウの葉が姿を見せ、真ん中につぼみを見せていたのですが、立て続けに葉や蕾が付け根から切れていました。

人によるものとは思いたくありませんが、虫が食べたりしてるのでしょうか。そんな中、草むらの中に隠れるように咲いているアマミテンナンショウを見つけました。

サトイモの仲間です。道端は特にリュウキュウイノシシが餌を探して掘り返すので、アマミテンナンショウも被害にあってます。イノシシが大好物の椎の実は大豊作だったのですが、何を探して掘り返しているのでしょうか。ミミズかな?この近くにも真新しい掘り返した跡がありました。

金作原へ向かう農道沿いではヒカンザクラが咲き始めましたよ。

サクラツツジ開花

サクラツツジ
サクラツツジ

一昨日まで日中はTシャツで十分なぐらいに暖かい日が続いていましたが、昨夜から奄美大島も冷え込んでいます。と、いっても15時現在で14度です。

奄美大島探検図」作成作業のために、森へ行けなかったのですが、今日、今月初めて金作原原生林へ行ってみたところ、7月頃から出始めていたサクラツツジの蕾が咲き始めていました。

実は12月2日に取材のお手伝いで短時間だけ金作原へ行った時に、知名瀬からの林道沿いではチラホラと咲き始めていましたが、散策路沿いでは初めてだと思います。

瑠璃実木(ルリミノキ)

ルリミノキ
ルリミノキ

「奄美大島探検図 Vol.36 2016年新春号」の発行準備のために、すっかり金作原へ行く回数が減ってますが、今朝、久しぶりに行ってきました。

数日前から奄美もいつもの気温になってきていますが、今朝は風もなく、思っていたよりは寒くありませんでした。

道端にはルリミノキが名前の通り、瑠璃色の実をつけています。

メジロホオズキの花

メジロホオズキの花
メジロホオズキの花

以前、ハダカホオズキの花を間違ってメジロホオズキの花とご紹介しましたが、今回がちゃんとメジロホオズキの花です。

ちょっとピントが甘く、構図も悪かったのでトリミングしています。ナス科だからでしょうか、ナスの花によく似ています。花の左上には太陽マークのような実も少し見えています。

ツワブキの花にアサギマダラ

ツワブキの花
ツワブキの花

11月に入った途端、冬を代表する草花、ツワブキの黄色い花がマングローブの周辺で見かけるようになりました。

金作原原生林への林道沿いでもつぼみが目立つようになり、今日は満開の株もありました。

ちょうどアサギマダラが蜜を吸っていたのですが、わかりますか?