サクラツツジが満開、ギンリョウソウももうすぐ

サクラツツジ
サクラツツジ

今朝は団体さんのご案内、中型バスで金作原原生林へ行きました。

散策路から戻ってくるとバスの運転手さんが”サクラツツジが満開だよ”と教えてくれました。場所は散策路ではなくて、散策路のスタート地点から宇検村方向へ奄美中央林道を少し進んだところ。

個体差が大きい植物で散策路では早いものでは12月末に咲くのですが、この個体は今が満開でした。

散策路でも少し咲いてます。

また、ギンリョウソウが土の中から蕾をのぞかせてきています。

どんな感じの植物かは、蕾から開花まで、過去の資料をご覧下さい。

 

花のようなタブノキの新芽

タブノキの新芽
タブノキの新芽

3日連続で金作原原生林へガイドに行ってきました。

昨日と同じく冷え込んでいましたが、今日は風があまりなく昨日ほどは寒くありませんでした。

冷気の当たる森の中も春が近づいています。

写真はタブノキの新芽。まるでピンクの花が開いているようです。

木々の新芽は明るい黄緑色だけではなくて、このような赤というかピンク色のものも多く見受けられます。

新芽の蕾
新芽の蕾

新芽が開く直前はまさに蕾のような感じで、先っぽの色が鮮やかです。

金作原原生林のFacebookページには、今日の散策途中で撮影したオオタニワタリの写真も数点アップしました。ご覧下さい。

サクラツツジ

サクラツツジ昨日は南風が強く当たって揺れていたので撮影できなかったサクラツツジです。

サクラツツジは個体差が大きく、花の色も限りなく白に近いものから、青が強いものまであったり、満開になる時期も違って、遅い場合は3月頃に咲くものもあります。

オキナワウラジロガシの大木の近くのこの株は毎年早く咲きます。

サクラツツジ

トクサランとサクラツツジ開花

トクサラン冬のラン、トクサランが満開になってました。

既に咲き終わった株もちらほらあったのですが、この株はちょうど満開。

その他の写真はFacebookページにアップしてあります。

オキナワウラジロガシ手前のサクラツツジ、毎年開花の早い株がありますが、咲き始めていました。

残念ながら季節外れの強い南風にあおられて写真は撮影できませんでしたが。

 

もうすぐトクサランの季節

トクサランのつぼみ散策路は片道1.2Kmほどなのですが、微妙な環境の違いでしょう、ラン・エビネ類は種類毎に群落を作る場所が異なります。

ここの斜面はトクサランが多い場所。特にここ数年は株が増えてきました。

12月から1月に花を咲かせるランです。

トクサランこの花の写真は昨年の11月23日のもの。

黄色い小さな花を咲かせます。

現在の様子(上の写真)からはちょうど筆を逆さに立てたような花茎があるのがわかるでしょうか。(右側に2本)