枯れてると思ったスダジイが再生中

スダジイ再生中
スダジイ再生中

知名瀬から金作原原生林へ向かう林道は3年前の10月にあった水害で大きく崩れ、復旧には半年かかりました。

その崩れた斜面には倒れたスダジイの大きな株がそのままで、この2年で黒ずんでいてすっかり枯れたものと思ってました。

ところが数日前に通りがかった時に何やら萌黄色のものが幹にあるのに気づきました。コケかなにかなと思っていたのですが、よく見ると、なんと再生して新芽が吹いています。

アップしてみたのがこちらです。

スダジイ再生中(アップ)
スダジイ再生中(アップ)

(クリックすると拡大表示します)
単に新芽というより、新しい苗木がたくさん出ているようにも見えます。

写真には入っていませんが、左上には根本がごっそりと斜面から剥がれた状態のままでした。叩き折られたわけではないので、まだ生きていたんですね。

一昨年・昨年と確かこんな新芽というか苗木は確認していませんから、2年余り眠っていて、ようやく再生したということでしょう。

強い!

ナンバンギブシの花

ナンバンギブシ
ナンバンギブシ

そろそろ花のピークは終わりかけですが、ナンバンギブシの花をあちこちで見ることができます。

写真は金作原原生林から下る林道沿いのナンバンギブシをヒカゲヘゴをバックに撮影してみました。

ちょっとわかりずらいので、トリミングしてアップにしたのがこちら。

ナンバンギブシ
ナンバンギブシ

(クリックすると大きくなります)

実のように見えますが、これが花です。規則正しく螺旋状に並んでいます。

 

ギンリョウソウがまもなく開花

ギンリョウソウ
ギンリョウソウ

純白というかガラス細工のようなギンリョウソウが土の中から顔を出してきて、まもなく開花しそうです。

よく見ると純白の花茎の先、雌しべの部分(でしょう)が青というかなんともいえない色になってます。

普段は腐葉土の中にあって、花の時期だけ顔を覗かせるのですが、毎年、環境の変化によるのか花が確認出来る場所が微妙に異なります。

ナンゴクアオキ

ナンゴクアオキ
ナンゴクアオキ

道端のナンゴクアオキの花が咲き始めました。

小さな花ですが、鮮やかな色です。

ギンリョウソウもかなり頭を出してきましたが、咲くまではもう少し。

シマイズセンリョウももう少しで咲きそうです。

 

どっちが根?

どっちが根?
どっちが根?

これまた不思議な生え方をしている木です。

ほぼ同じ太さの幹なのか根なのかわからない部分の途中から幹が伸びています。

近くで見てもわかりません。

どうやったらこんな形になるんでしょうか。不思議。