ハシカンボク

ハシカンボク
ハシカンボク

先日の湯湾岳でも夏の終わりを告げるハシカンボクが咲いていましたが、金作原の道端でも咲き始めました。

ノボタンの仲間で、小さなかわいい花です。

そろそろオオシマゼミの独特の鳴き声が響きはじめると、そろそろ夏も終盤です。

和菓子のようなキノコ

キノコ
キノコ

ここ数日、晴れているかと思うとザァっと通り雨が繰り返し降っています。

そうなると森の中ではあちこちにキノコが生えて、落ち葉や朽木を分解してくれていて、キノコも2・3日で姿を消してしまいます。

昨日も道路脇でちょっと変わったキノコを見つけました。なんか和菓子にこんなのがありそうですよね。

リュウキュウハグロトンボ

今朝の金作原原生林で出会ったリュウキュウハグロトンボです。

その他の写真はFacebookページでどうぞ。

台風11号の影響無し

メインスポット
メインスポット

直撃か?と心配していた台風11号は奄美大島の東を通ってくれて、暴風圏にはほとんど入らないぐらいでした。

これが島の西側だともっと被害があったのかもしれませんが、今朝1番に林道チェックに行った時も少し折れた枝が散乱しているぐらい。それも生木が折れたのではなくて枯れた枝が折れたものばかりでした。

午後からはお客さんをご案内。朝のチェックでは散策路の中までは入りませんでしたが、メインスポットのヒカゲヘゴも大丈夫でした。

リュウキュウトロロアオイ

リュウキュウトロロアオイ
リュウキュウトロロアオイ

台風11号の進路が心配ですが、当初の奄美大島直撃の予報から、東寄りに進路が変わってきていて、暴風圏にかかるかどうかという微妙な距離になってきました。

とはいっても油断はできません。

今朝も森へ行ってきましたが、途中から土砂降りとなり、ちょっと早めに切り上げてきました。

帰り道、林道沿いにはリュウキュウトロロアオイの黄色い花が雨を避けるようにうつむいて咲いていました。

頑張ってる根

岩を覆う根
岩を覆う根

今日も午後から金作原へ向かう途中、通り雨が降ってきました。

夏場は特にお昼からは、いつ通り雨が降っても不思議ではありません。

そして年間を通じても雨が多い島だからでしょう。金作原原生林ヘ向かう林道、岩場を切り開いた林道の斜面は硬い岩になっているところですが、そこにしがみつくように根を岩の上に張り巡らしてしがみついてる木の根です。これでも十分に水が得られるんですね。

台風12号の影響はほとんどありませんでした、が。

無事だったハゼノキ
無事だったハゼノキ

当初の予報よりも風雨が強かった台風12号が7/31から今朝(8/2)の早朝の返しの風まで吹き付けて去っていきました。

午前中に金作原原生林へのルートの安全確認をして午後はツアーを催行しましたが、一部強風で折れた枝もありましたが、ほとんど影響はありませんでした。

それぞれの木々が強いというより、森が自然に競争しながら共存して台風の風に耐えれるような構造になってるんでしょうね。

安心はできません。台風11号がやってきます。詳しくは「あまみ便りブログ」をご覧下さい。

その他の森の写真はFBページで。