謎の新芽はヤンバルセンニンソウ(かな?)

謎の新芽
謎の新芽

先日、ご紹介したカニのはさみのような謎の新芽、少し伸びてきました。

色んな方に写真を見ていただいて聞いたのですが、どうやらヤンバルセンニンソウの新芽ではないかとなりました。

でも、色々調べても、こんな葉というか節の部分の不思議な形は紹介されていません。

引き続き、観察したいと思います。

サツマサンキライ満開

サツマサンキライ
サツマサンキライ

先月末にご紹介したサツマサンキライの蕾が今月に入って咲き始めて満開となっています。

散策路にはサツマサンキライのツルはあちこちにあるのですが、花が咲いているのは写真の場所だけ。不思議です。日当たりがいいのでしょうか。

今月14日出始めていたアマミテンナンショウの花も咲いていました。

まるでカニ

新芽今日の午前中は風も無く青空が広がっていました。

メインのヒカゲヘゴから見上げる青空もキレイだったのですが、ふと足元のアオノクマタケランを見ると、なにやら見慣れない物があります。

緑の茎の先に丸い葉のようなもの、その先にカニのハサミのようなものが2つ。

よく見ると新芽のようです。

その下を見ると、全体はツル性の植物のようで、節のような形で下の方にも丸い葉のようなものがついていて、そこからツルが2本伸びてアオノクマタケランに絡みついています。

新芽もうちょっと寄ってみたのがこちらの写真。

どうやら上に伸びる茎と2本のツルは切れてしまっているようです。

今まで見たことのない新芽です。葉っぱがどんな形か探したのですが、よくわかりませんでした。

今度行った時にちゃんと調べなきゃ。

アマミテンナンショウがもうじき

アマミテンナンショウ
アマミテンナンショウ

ヒカンザクラの花が金作原へ向かう道沿いでもチラホラと咲き始めていますが、森の中ではアマミテンナンショウが葉を広げ、真ん中から蕾が出始めています。

花の時期が終わってしまうと、やがて葉っぱも姿を消すのですが、いつの間にか新しい葉っぱが姿を見せていました。

 

名前はホオズキでもナス科

メジロホオズキ
メジロホオズキ

道端に太陽マークのような赤い実。

これはメジロホオズキの実で本州から東南アジアまで広く分布している植物です。

ホオズキとありますがナス科の植物。図鑑等によると6月~10月とありますが、これは本州での話しでしょう。先月末から目にしています。

ハダカホオズキ
ハダカホオズキ

同じように赤い実ですが、こちらはハダカホオズキ。

同じくナス科で、図鑑などでは本州から九州に分布とあります。

ということは、これはなにかに運ばれてきたのでしょうか。

いずれもきれいな赤色ですが、長期間食べられた形跡が無いということは美味しいわけではないようです。