シシアクチの花

シシアクチ
シシアクチ

散策路沿いには小さな花が多いのですが、このシシアクチもその一つ。

つぼみばかりでなかなか開花しているものが無いなと思っていたら、今日、開花しているのを撮影してみました。

マクロレンズではないので、これが限界です。

メインポイントのクワズイモ、ようやく復活の兆し

クワズイモの花
クワズイモの花

ヒカゲヘゴが密集している、いわゆるメインポイントの下には立派なクワズイモがあって、何度も葉陰からの写真をご紹介していましたが、数年前にも被害があり、今年1月末には何者かに壊滅的な被害を受けて芋を残して姿を消してしまいました。

写真はその隣のちょっと小さめのクワズイモに咲いた花。

そして、よく見ると姿を消した場所に残っていた芋(でいいのかな?)から、小さな新芽が出てきてくれました。

以前のような大きな葉っぱを出すにはまだまだ時間がかかりそうですが、ようやく復活の兆しを見せてくれました。楽しみです。

サカキとコンロンカの花

コンロンカ
コンロンカ

梅雨に入り、かなり強い雨に降られる時が多くて写真の撮影がなかなかできななったのですが、日当たりのいい場所ではあちこちで咲いているコンロンカが森の中でようやく咲きました。

黄色い星のようなもの花で、その周りの白いのはガクです。

P1050535道向かいではサカキの花も咲いていました。

「あまみ便り」(観光ネットワーク奄美のサイト)のアルバムに今月の花をまとめて見れるようにしています。

クチナシの花

クチナシの花
クチナシの花

奄美地方は例年より少し遅れましたが梅雨入りしました。森のなかは梅雨の時期のいろんな花が咲いています。写真のクチナシもその一つ。

真ん中に雌しべが立ち、白い花びらの間に雄しべが伸びています。

これは2日ほどすると白い花びらは黄色くなってボロッと落ちます。

P1050533P1050530P1050531

 

 

 

一番左が落ちる直前。真ん中の雌しべは2つに割れていますが、よく見るときれいに咲いた直後で少し割れてます。そして2番目の写真は落ちた花ですが、3番目の写真のように雌しべ自体もスポッと抜けるようになってます。

どうしてこういう構造になるんでしょうね。不思議です。園芸種には八重になるクチナシもありますが、同じ構造でしょうか。

[追記]
Facebookで”真ん中の抜けた部分は雄しべじゃないでしょうか”という指摘があり、調べてみました。すると、このブログ記事で詳しく解説されていて、やはり真ん中の部分は雌しべでした。面白い構造です。

森の中もカクチョウラン開花

カクチョウラン
カクチョウラン

街中や日当たりのいい林道沿いではGW前からあちこちでカクチョウランが開花していましたが、金作原原生林の森の奥でも、ようやくカクチョウランが開花しました。

なお、カクチョウランを始め、多くの野生動植物は鹿児島県の条例によって保護されています。詳しくは鹿児島県の「指定希少野生動植物の保護について」をご覧下さい。

ギンリョウソウの花は終わり

ギンリョウソウの最後
ギンリョウソウの最後

2月に咲き始めた3月に満開となったギンリョウソウはほぼ終わりです。

他の場所ではほとんど姿を消していますが、この群落が恐らく最後で、種子ができているようです。

来年もまた、同じ場所で咲いてくれるでしょうか。

 

フウトウカズラ

フウトウカズラ
フウトウカズラ

枯れて折れたヘゴの幹から緑の紐のようなものが垂れ下がっています。

とても花に見えませんが、フウトウカズラの花です。

地這いすることもあり、地這いの場合には葉っぱがより大きくなるようです。

オキナワテイカカズラ

オキナワテイカカズラ
オキナワテイカカズラ

散策路に風車のようなクリーム色の花が落ちています。

見上げるとカズラに花が咲いています。オキナワテイカカズラの花です。九州南部以南に分布するキョウチクトウ科のつる性の植物。

拾い上げて香りを嗅ぐと、甘い香りがします。

GWは快晴でスタート

ヒカゲヘゴ
ヒカゲヘゴ

今日はあいにくの雨となりましたが、GWは快晴でスタートとなりました。

メインポイントのヒカゲヘゴの真下から見上げると青空にヒカゲヘゴの葉っぱがフィルターとなって微妙な色の変化を見せてくれます。

ヒカゲヘゴは島内のあちこちにありますが、ヒカゲヘゴの根本から見上げることができる、この場所が金作原原生林ならではです。