ヒカゲヘゴの根

ヒカゲヘゴの根
ヒカゲヘゴの根

ヒカゲヘゴの幹(のように見える部分)には葉っぱの付け根が楕円形になっていますが、ある程度の年数が経つと、その間から根っこがワラワラとでてきて、黒い紐が絡んだようになっています。

夏の成長が早い時期だと、単純に黒い紐のような形状ではなく、先端が緑色の、まさしく根っこの先端という形で見ることができます。

触ると意外と柔らかいですよ。

ドングリに夢中。ルリカケス

ルリカケス(画像補正済み)
ルリカケス(画像補正済み)

台風15号の後、始めて森へ行ってきました。

林道へ倒れこんでいたリュウキュウマツの枯れ木は撤去されていて、他はほとんどダメージはありませんでした。

台風前からも少し落ちていたのですが、林道上には風で叩かれて落ちた未熟なドングリが落ちてます。そのドングリを夢中で食べているルリカケス。夢中で人が近づいても逃げません。

前年ながら降り出しそうな曇り空で少し暗かったので(という理由だけではないでしょうが)ちょっとピンぼけ。ドングリをくわえているのがわかるでしょうか。

台風後の林道、やはり倒木が

倒木
倒木

台風15号は、心配していたほどは奄美大島に接近せず、昨日(24日)の夕方から強風があたりましたが、大きな影響はありませんでした。

とはいえ、場所によっては道路上に枝が散乱したり、停電の場所もあったようです。

今朝は少し返しの風があるものの雨も止んでますが、林道にどれぐらいの影響があるのか、さっそくチェックに行ってきました。

枝葉が散乱しているものの大きな被害はなかったのですが、マツクイムシで枯れた松が数箇所で道に倒れていました。ほとんど切断して車が通れるようにしたのですが、写真はその中でも最大で、これはチェーンソーでも無いと無理です。多分、午後までには市役所のほうで除去してくれるはずですが。

まだ道路脇には立ち枯れたマツが残っていますので、この後もいつ倒れてくるかわかりません。くれぐれもいたずらに林道に入らないようにしてください。(未舗装の林道は道路脇にスペースがあっても、Uターンなどをしようと入り込むと、タイヤが滑って出れなくなる恐れがあります。)

台風前の森

ヒカゲヘゴ
ヒカゲヘゴ

明日にも台風15号が奄美大島の西の海上を北上していきそうです。

当初は台湾の南をそのまま西へ通過すると思われていたのですが、90度近く曲がって北上してきています。昨日までの予想より少し西に離れてはいきますが、島の左(西)を通ると強風が当たります。

メインスポットのヒカゲヘゴも強風で影響がなければいいのですが。

25日は林道の状況チェックを行いますので、ツアーの催行に関してはお問い合わせ下さい。

ハシカンボク咲きました

ハシカンボク
ハシカンボク

台風15号が不審な動き、台湾近くでグリッ!と曲がって北上してしまいそうです。

森の中ではハシカンボクが咲き始めました。柔らかい色の小さな花です。

オオシマゼミが鳴き始めました

ハシカンボクのつぼみ
ハシカンボクのつぼみ

晴天続きでしたが、今日は前線の通過に伴って雨。

でも、夏の雨です。土砂降りの場所もあるかと思えば、ちょっと移動するだけで、降った形跡すらありません。森の中もさほど降られずにすみました。

雨で涼しくなった森ではリュウキュウアブラゼミが鳴く止んだとおもったら、オオシマゼミの独特の鳴き声が聴こえてきました。八月もそろそろ半ば、夏の終わりを告げるセミです。秋の初まりを告げるハシカンボクももうすぐ開花しそうです。

恵みの雨にホッと一息

オオタニワタリ
オオタニワタリ

先月末から快晴に恵まれていましたが、森の中は乾き気味になっていました。

心配していた台風13号は南の方を進み、奄美には影響はあまりありませんでしたが、13号の北のほうにあった熱帯低気圧の影響で昨日・今日と久々の雨が降っています。

観光には困りものの雨ですが、森の植物達には恵みの雨。オオタニワタリもホット一息ついているんじゃないでしょうか。