色付いたアオノクマタケランの実

アオノクマタケランの赤い実
アオノクマタケランの赤い実

梅雨時期に花を咲かせるアオノクマタケラン、その後、音符のような小さな実を付けるのですが、緑色をしていた実が赤く色付いてきました。

見た目はきれいですが、多分、美味しくないんでしょうね。鳥達が食べることもなく、かなり長い期間見ることができます。

サザンカの花びら

サザンカの花びら
サザンカの花びら

最近、コレ!というものが無いな、と、ご案内中にネタを探していると、地面にハート型の白い花びらが落ちていました。

恐らくサザンカの花びらです。しかし、見上げても咲いている状態のものは見つからず。

去年は11月半ばにサザンカの花を見つけていますから1月ほど早いでしょうか。

去年の秋と今年の秋が一緒に

ススキの穗
ススキの穗

なんだかわからないタイトルですが、金作原原生林へ向かう途中の道端、ススキの穗が出てきました。今年の秋です。

よく見るとその穗の下に種がすっかり落ちて、使い古しのほうきのようなもの。去年の秋に出たすすきの穗です。

早くもサクラツツジの蕾

サクラツツジの蕾
サクラツツジの蕾

7月の終わりに「この時期にツツジの蕾?」という記事を書きましたが、やはり蕾だったようです。

個体差が大きくて早いと12月頃から咲き始めるツツジで、この個体は例年早いのですが、それでもまだ10月。まだ夏のような陽気ですが、秋冬を飛び越えて春の準備です。

この近くに1週間前に居たヒメハブ、あれからずーと同じ場所に居ます。今日も居ました。

ヒメハブ

ヒメハブ
ヒメハブ

昨日の午後の森の中、ご案内しているお客さんのうち、熱心に写真を撮影していた男性お二人が立ち止まり道端を覗き込んでいました。

”何ですか?”と聞くと、”ヘビのようなものが・・・”。行ってみると、ヒメハブです。それもかなり大型、というか太い!

ヒメハブは、本土のマムシやハブと同じクサリヘビ科ですが、ハブほどは大きくならず、性格もおとなしいヘビです。主にカエル類を餌としています。島のお年寄りはマムシと呼んでいたりします。

それでも毒蛇には間違いありませんので、いたずらに近づいてはいけませんよ。

以前は散策路沿いでヒメハブを見ることはほとんど無かったのですが、今年は先月に続いて2度目。ほぼ同じ場所です。これもマングース駆除の成果で、マングースにやられていたカエル類が復活してきているということでしょうか。

双頭のヒリュウシダ

双頭のヒリュウシダ
双頭のヒリュウシダ

原生林では多く見かけるヒリュウシダですが、今朝、ふと見ると先端が双つになっているヒリュウシダに気づきました。

初めてみる形です。新芽の時になにか刺激を受けたのでしょうか。