バリバリノキの新芽

バリバリノキの新芽
バリバリノキの新芽

今日は北風が吹きつけて肌寒い1日となりました。この北風は明日の夜まで吹いて、明日の夜から明後日の明け方はちょっと冷え込むようです。

森はというと金作原へ向かう林道沿いでコンロンカの白いガクが目立つようになり、梅雨を告げるイジュもつぼみが膨らんできています。

散策路ではバリバリノキの新芽が花のように開いています。

さて、明日からGW。森も賑やかになるでしょう。

ギンリョウソウの液果

ギンリョウソウの液果
ギンリョウソウの液果

今年は例年より多くの場所で見れたギンリョウソウもほとんどが花から液果と呼ばれる実になってきています。

やがて花茎は黒くなって折れてしまい、また来年まで姿を消します。

この姿が何かに似ているなと思っていましたが、お客さんと話しをしていてふと手塚治虫さんの漫画のキャラクターに似ているものがあったと話題になり探してみました。

ひょうたんつぎ」でした。なんか雰囲気が似てません?

スモモの実が順調、島外へも持ち出し可能に

スモモの実
スモモの実

今日の地元新聞で報じられていますが、ミカンコミバエにより昨年11月から島外へ持ち出しが禁止されている野菜や果物が検査を受ければ持ち出し可能となります

金作原へ向かう農道沿いのスモモの実も写真のように順調に大きくなってきてますよ。

そろそろギンリョウソウも終わり

ギンリョウソウ
ギンリョウソウ

例年よりもあちこちで咲いていたギンリョウソウも、このコケの斜面に咲いた小さな1輪が最後でしょうか。

他の場所ではほとんど種をつけた形になってしまいました。

加計呂麻島では梅雨の花、コンンロンカが咲いたという話です。森の新緑も緑が濃くなってきました。

季節は次へ移っていくようです。

ホウロクイチゴの花が上向き

ホウロクイチゴ
ホウロクイチゴ

明け方にものすごい土砂降りでしたが、嘘のように青空が広がりました。

散策路の日当たりがいいところには、リュウキュウバライチゴやリュウキュウイチゴ、ホウロクイチゴがあり、ほとんどが花を終えて実がつきつつあります。

ところが、道端の小さなホウロクイチゴが上を向いて白い花を咲かせていました。時期遅れですし、普通は茎の下に地面を向くような形で咲くのです。

残念ながら、きちんと確認せずにシャッターを押したので見事にピンボケ。でも、明日には散っているでしょうし、珍しいのでご紹介です。

他の今日の森の写真はFacebookページでどうぞ。

キンギンソウ

キンギンソウ
キンギンソウ

森は新緑のピークを過ぎ、色んな花々が咲き始めています。

道端で咲いているのはランの仲間で、ちょっと地味ですがキンギンソウ。

今日は晴れていますが、数日前からなんだか梅雨のようなお天気が続いていました。

そして、林道沿いでは例年だと5月に入って咲き始めるカクチョウランが早くも咲き始めています。

なんだか季節が半月早いような。

奄美大島だけの鳥、ルリカケスが散策路から見える場所で営巣しています。でも、まだ夏鳥のリュウキュウアカショウビンもサンコウチョウも鳴き声は聞こえてないんですけどね。

ちょっとチグハグな感じです。

イイギリの新芽

イイギリの新芽
イイギリの新芽

午後から晴れの天気予報のはずがシトシトと小雨が降る中、森へ行ってきました。

メインのヒカゲヘゴにはちょっと変わったカタツムリがいたり、小雨が降り霧がかかる森もなかなかの雰囲気です。

見上げるとイイギリの新芽が面白いデザインになってます。

タンカンの花

タンカンの花
タンカンの花

気持ちいい快晴のもと、金作原への道沿い、知名瀬集落奥の畑ではタンカンの花が満開となってきています。

この畑はスモモが混在していてつい1か月前はスモモの白い花が咲いていたのですが、今は新芽に覆われています。

快晴でしたが、気温が30度近くまであがり、湿度も高いです。昨日は雨もふったのでブヨがたくさん出ていて、今日も刺されてしまいました。海岸線の害虫、ヌカカも今年は活動が早いようです。ご注意ください。(昨日、「あまみ便り」にブログ記事としています。

ムベの花

ムベの花
ムベの花

今年はエゴノキの花がいつもの年よりも多い気がします。2月頃から咲き始めるのですが、金作原の散策路には今、たくさんの花が落ちてきています。

この花は花びらが4枚・5枚・6枚、7枚、8枚と不定で、それも1本の木に、花びらの枚数が異なる花が咲きます。北海道から沖縄までと分布が広く、公園などでも植栽されているはずです。花をじっくり観察してみてください。

そんなエゴノキの花の中に似たような花、でも、ほんのり色のついた花が落ちていました。ムベの花です。これも関東以南と分布の広い植物。つる性で高い木の上に絡んでいるので咲いているところは見つけきれませんでした。

いろんな新芽と新しく見つけたギンリョウソウ。ちょっとピンボケだけど咲き始めたキンギンソウ。そしてシリケンイモリとコケの上に落ちていたムベの花

金作原原生林さんの投稿 2016年4月2日

今年はギンリョウソウがあちこちに出現

ギンリョウソウ
ギンリョウソウ

先月から咲き始めたギンリョウソウ。昨年と同じ場所にも咲いていたのをご紹介しましたが、今年新たに顔を出してくれたところが2箇所。

写真の群落も今年が初めてです。隣にもう1つ群落があります。この場所の道を挟んで反対側の斜面に1輪だけ小さなギンリョウソウが咲いていたのですが、数年前から姿を消していました。

4月に入った途端に暖かい南風。いつの間にかサシバの姿が消え、声も聞こえません。北へ帰っていったのでしょうか。夏鳥のリュウキュウアカショウビンの声ももうすぐかな。