サクラツツジのつぼみ

サクラツツジのつぼみ
サクラツツジのつぼみ

この数日、奄美大島も再び冷え込んで、今朝の森は9度でした。

でも、先週の暖かいお天気で林道沿いではいっきにサクラツツジが咲き始めていて、散策路でも御覧のように、つぼみが膨らんできています。

ルリミノキの瑠璃色の実をついばむズアカアオバト

ルリミノキの中のズアカアオバト
ルリミノキの中のズアカアオバト

瑠璃やらアカやらアオやら、色とりどりのタイトルになってしまいました。

先日、今シーズンは切られずに済んだとご紹介したルリミノキ。昨日の午後のご案内で往路でご紹介しようとすると、なにやらガサゴソと音がするので、よくみるとズアカアオバトがいました。すぐに飛び立ったものの、近くの枝にとまって、うらめしそうに見ています。

もしやと思い、折り返しからの帰り道に見てみると、やはりズアカアオバトがルリミノキの中に。望遠ではなくていつもの14mm+魚眼アダプタなので、映るかなと思いつつシャッターを押してみたところ、偶然にも映ってました。わかるでしょうか。

ズアカアオバト
ズアカアオバト

トリミングしたのが、こちらの写真です。食べているところは撮影できませんでしたが、この後、近づいて観察すると、瑠璃色の実を美味しそうにパクパクと食べていました。ハドノキの花を食べているのはよく見るのですが、ルリミノキの実を食べているのは初めて見ました。あの色で美味しいのかなと思っていたのですが、美味しいんですかね。

今年は切られずにすんだ?ルリミノキ

ルリミノキ
ルリミノキ

昨年春に国立公園となることに伴い、金作原原生林のエリアを通る林道の両側に鍵付きゲートが設置されました。ゲートだけは紹介していませんでしたが、こちらの記事に写真を掲載しています。

実は昨年の今頃までは、毎年、散策路脇にある割と大きめのルリミノキが、年末に瑠璃色の実を付け始めたと思っていると、実がきれいについていた枝ごと何者かに切って、持ち去られていました。正月飾りにでもしていたのでしょう。

しかし、今シーズンからは(ちょっと見づらいかもしれませんが)、まったく枝が切られた形跡がありません。

実は内容は書けませんが、他にもゲート設置のために、車両が自由に通行できなくなったからかな?といういい傾向もあります。

サクラツツジ咲きました、が、寒い!

サクラツツジ
サクラツツジ

奄美大島も冷え込んでます。

今朝の森は到着した時点でアラレが降ってきました。そして、折り返し地点のあたりでは、写真のように8度。

そんな冷え込んだ森でもサクラツツジが咲き始めました。まぁ、かなり気まぐれというか、個体差が大きな木で、この木は毎年早いですが。

ヤマヒハツ(と、シシアクチ)

ヤマヒハツ
ヤマヒハツ

先日、指摘のあったシシアクチとヤマヒハツ。もう一度確認してきました。

写真は散策路スタート地点の日当たりのいい場所に生えているヤマヒハツ(のはず。かなり弱気になってきた。。。)です。何故か、実は一切ついていません。

葉が細長くて密になっている、という印象です。

ヤマヒハツ
ヤマヒハツ

そして、これが実がついているところを紹介したヤマヒハツ。

葉っぱがわかるように上から撮影してみました。

葉っぱが上の写真より広くて、葉がそれほど密になっていないのです。

シシアクチ
シシアクチ

そして、実がついているところを紹介したシシアクチ

これまた、葉っぱがわかるように上から撮影してみました。

”実の付き方が明らかに違うだろう!”と突っ込みがきそうですが、、、

とりあえず、自戒をこめて、比較してみました。

シシアクチの実

モクタチバナの実
シシアクチの実

道端に黒い実。先日もヤマヒハツの実をご紹介しましたが、実の付き方が少し違います。

「琉球の樹木」によると葉の先がヤマヒハツのほうが少し尖っている、また、実の付き方からシシアクチのようです。

エゴノキの新芽
エゴノキの新芽

原生林へ向かう陽の当たる道端でエゴノキの花を1輪見つけましたが、散策路はまだまだ新芽が出たばかりです。

加計呂麻島ではたくさん咲いていますから、季節が1か月ほど加計呂麻島は早いようです。

※コメントにてご指摘があり、こちらがシシアクチ、もう一つはヤマヒハツでした。お詫びして訂正します。

元旦の森

黄色い散策路
黄色い散策路

新年を迎えて、元旦も午後から森へご案内してきました。

昨日は雨だったのですが、今朝はいいお天気。森は風もあまりなかったのですが冷えていました。

散策路は黄葉したシマウリカエデの葉っぱで黄色く染まっていました。