ギンリョウソウの群落

道端のギンリョウソウの群落
道端のギンリョウソウの群落

散策路沿いに、写真を撮影しやすい高さの場所でギンリョウソウが2つ咲き始めていたのですが、人為的なのか自然に風などに叩かれたのか不明ですが、倒れてしまっていました。残念です。

しかし、先日、知名瀬林道と奄美中央林道から歩くツアーでご案内していたところ、中央林道沿いの斜面にギンリョウソウの群落を見つけました。いつも車で通っているのですが、落ち葉が少しかぶっていて気がついていませんでした。

ギンリョウソウ
ギンリョウソウ

なかなかの群落です。

エゴノキの花びらコレクション

エゴノキの花

昨年の4月にも「エゴノキの花びらは何枚?」という記事で、花びらが4枚から8枚までの花をご紹介しましたが、今年も金作原の森のエゴノキがようやく咲き始め、散策路にはたくさんの花が落ちていますが、今日は4枚から7枚まで見つけることができました。

今年は5枚が圧倒的に多く、次が6枚、その次が4枚。7枚は1つだけで、残念ながら8枚は無し。

この傾向は個体差なのか、地域差なのか、それとも秋から冬の気候の年ごとの違いなのか。不思議です。

ナンゴクホウチャクソウ

ナンゴクホウチャクソウ
ナンゴクホウチャクソウ

散策路脇にユリの仲間、ナンゴクホウチャクソウが咲いています。

今日はガイド用車両が足りず、レンタカー(ワゴン車)を1台利用しましたが、現地近くの奄美中央林道はバスが多く通行しているために荒れてしまっていて、ワゴン車を路面にぶつけないように走るのは大変でした。ほぼ毎日通って慣れているのですが、初めての方はまずぶつけてしまう、あるいは、タイヤを空回りさせてしまうでしょう。レンタカーで訪れるのは、まずやめたほうがいいです。

シマウリカエデの新芽と花

シマウリカエデ
シマウリカエデ

一昨日から南風が吹き、昨日はあいにくの雨でしたが、春一番が吹いたようで、気温も25度まで上がりました。

あいにく、今日は北風となり、森の中も14度と肌寒くなっていますが、生き物たちは春を喜んでいるようです。

散策路の沢では、これまで隠れていたシリケンイモリが動き回ってました。そして、林道の上にはエゴノキやシマウリカエデの花が落ちています。

高いところにあるので、撮影は難しいのですが、原生林への林道沿い、沢から生えているシマウリカエデがちょうどいいところに新芽と花を見せてくれていました。