アマミテンナンショウ、盗掘

アマミテンナンショウ、盗掘跡
アマミテンナンショウ、盗掘跡

 先日ご紹介したアマミテンナンショウの花。
 一昨日もご案内したお客さんに見ていただいたのですが、昨日、ご紹介しようとすると、無くなっていました。
 リュウキュウイノシシの仕業であれば、こんなピンポイントで刳り貫くようなことはしません。恐らく人為的なものでしょう。
 残念です。奄美野生生物保護センターには報告しておきました。

アマミテンナンショウ

アマミテンナンショウ(雄株)
アマミテンナンショウ(雄株)

 今朝、出勤しようと玄関を出ると暖かい南風が吹いていて、暖かいというより、なんか季節が変わった感じです。
 今日の午後の森では20度ありました。
 来週にはもう一度気温が下がるようですから油断はできませんが、どうやら今シーズンは10度を下回ることなく春を迎えるようです。
 時期的には花の時期を終えつつあるアマミテンナンショウですが、散策路脇はドングリが無くて飢えたリュウキュウイノシシが土をひっくり返しているためにアマミテンナンショウの花の咲きそうな株が見当たらなかったのですが、ようやく藪に隠れている株を見つけました。ちょっと花のピークは過ぎているようですが、葉っぱより高いので雄株のようです。
 近くには小振りの雌株の蕾を見つけているので、明日にでも投稿します。

ヒカゲヘゴにサクラツツジ

ヒカゲヘゴにサクラツツジ
ヒカゲヘゴにサクラツツジ

 午後は中部からの団体さんをご案内。
 快晴で風もなくお日様も照ってポカポカでした。
 サクラツツジはあちこちでピークを過ぎていますが、約10年前の水害で崩落した箇所、森のギャップの斜面に満開のサクラツツジとその手前にヒカゲヘゴ。

タブノキの新芽

タブノキの新芽
タブノキの新芽

ここ数日、大荒れのお天気でしたが、今朝は最初は曇り空だったものの、予報と違って森に入ると青空が広がってきました。
 道端ではタブノキの鮮やかな新芽が花のように開いています。