背比べしてるよう、アオノクマタケラン

アオノクマタケラン
アオノクマタケラン

メインポイントのヒカゲヘゴの下にアオノクマタケランが咲いています。

下から見上げるように撮影してみると、なんかヒカゲヘゴと背比べをしてるようにも見えませんか?

しかも、同じような恰好。

色付いたアオノクマタケランの実

アオノクマタケランの赤い実
アオノクマタケランの赤い実

梅雨時期に花を咲かせるアオノクマタケラン、その後、音符のような小さな実を付けるのですが、緑色をしていた実が赤く色付いてきました。

見た目はきれいですが、多分、美味しくないんでしょうね。鳥達が食べることもなく、かなり長い期間見ることができます。

森の中でも梅雨の花が咲き始めました

コンロンカ
コンロンカ

街なかなど平地では既にイジュ、コンロンカ、サネンバナ(月桃・クマタケラン)等、梅雨の時期の花がたくさん咲いていますが、金作原原生林の密集した森のなかでは少し遅れて、ようやくアオノクマタケランやコンロンカが咲き出しました。

この写真にはザトウムシも写っているんですが、わかりますか?花の左側に黒い細い足が見えるはずです。このザトウムシは蜘蛛のようですが、ダニの仲間。ただし、人に噛み付くことはなく昆虫などを捕食しています。