シマサルスベリの脱皮

シマサルスベリ
シマサルスベリ

”脱皮”という表現が正しいのかはわかりませんが、夏前の花の時期になるとこうやってシマサルスベリの皮が剥がれて、白いきれいな木肌が現れます。

周囲にはシマサルスベリの小さな花びらが散乱していました。

どうして皮がはがれるんでしょうか。

同じように皮が剥がれる木としてはヒメシャラがあり、屋久島の本にはヒメシャラは水をたっぷり吸い上げる木で自分自身が重いので、着生植物やコケなど他の植物等に抱きつかれるのが嫌だから、皮ごと剥がして落とす、というような説明がありました。

そう言われてみるとシマサルスベリもオオタニワタリが着生したりツル類に巻きつかれているの見たことがないような・・・・

年に1度、皮を剥ぐことで一緒に落としてる、脱ぎ捨ててるんでしょうか。

 

シマサルスベリの脱皮

シマサルスベリ
シマサルスベリ

”脱皮”という表現は正しくはないと思いますが、剥がれていく様子はやはり”脱皮”といいたくなるような感じです。

シマサルスベリは夏に花が咲きますが、花が咲く直前に表面が剥がれて、きれいな肌を見せてくれます。

周囲の木々を見るとツルが巻き付いたり、コケが生えたり、着生植物が着いたりしてますが、どうやらシマサルスベリは表面を剥がすことで、こういうものを脱ぎ捨てるようです。

セミも鳴き始めました。そろそろ梅雨明け、夏本番です。