GW突入、そして梅雨入り間近で花々も準備中

ハゼノキ
ハゼノキ

GWに入り、森も大勢のお客さんが訪れています。

晴天が続いていましたが、北風だったせいか、虫はほとんどいませんでした。しかし、今日は曇り空に時折小雨が降っていますので、そろそろ、ブヨやアブなどの虫対策が必要かもしれません。

集落周辺では既に咲き始めていますが、森の中もイジュやコンロンカ、クチナシ等々、梅雨時期の花々のつぼみがあちこちに出てきています。

抱卵中のズアカアオバトも順調のようです。昨日は少し姿勢を変える時に卵もチラッと見えました。

ハゼノキの新芽もすっかり伸び切ってきれいに森を覆ってます。

紅葉

ハゼノキの紅葉
ハゼノキの紅葉

ハゼノキの紅葉、といっても下から見上げて逆光なので色はわからないですよね。

奄美の森ではこの時期、紅くなる紅葉する木は少なくてハゼノキぐらいでしょうか。ほとんど木は黄色くなる紅葉です。

でも、散策路には照葉樹の葉がほんのりというか、まだらというか、ちょっと赤茶けたというか、微妙な紅葉した葉が落ちています。常緑照葉樹の葉は夏前に新緑の季節を迎えて新しい葉が出た後、しばらくして落葉するのですが、それがまだ残っているんだろうと思います。

でも、どうして紅くなるんだろう。調べてるんですけどね。よくわからないのですよ。

新緑から次の季節へ

ハゼノキ
ハゼノキ

森は新緑の季節を過ぎ、次の季節へと切り替わろうとしています。

ハゼノキは写真のようにすっかり新しい葉を広げ、加計呂麻島や大島南部では咲き始めているコンロンカも蕾を見せ始めています。また、イジュの蕾もパンパンに膨らんできました。

鳥たちも賑やかです。いつものアカヒゲやルリカケスに混ざりリュウキュウアカショウビンの声も響いています。