昨日(5/20)は午後から大荒れの天気となりましたが、午前中のツアーは雨も降らず、快適なご案内ができました。
散策路を戻ってくるときに台風で倒れたヒカゲヘゴが切断されている茎の中の空洞に貝のようなものがあったので取り出してみると、キセルのような形のカタツムリ。
そしてスタート地点に戻り、車に乗ろうとしたときにふと見た路肩の枯れ枝の上にもキセルのような形のカタツムリ。
会社へ戻り調べようとしたのですが、キセルガイの仲間とまではわかるのですが、詳細がわかりません。
そこで、まずは、最近お気に入りのスマホアプリ、BIOMEに質問してみました。同時にFacebookの南の生き物に関するグループに質問。
すると、調べてくれる方がいて、おそらく、上記の2種類だろうとのことでした。ただし、細かくは大きさや口の形、さらには貝の中も見ないとわからないとのこと。
さすがに図鑑を購入まではできないので、今度のお休みには図書館で図鑑を見てきたいと思います。
もし、”違うよ!これだよ”という方はコメントにてお願いします。
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