先月、コケの専門家の方と金作原を歩いて色々と教えていただいたのですが、気にしだすと色んなコケ、そして変化に目が行ってしまいます。
最近はコケの花に相当する胞子をばらまく朔(さく)というものが立ち上がっています。メインポイントの下には浮いた石の表面が緑色になっていて、そこに朔がたくさんついていました。
なんだか「緑の惑星」と言った感じです。
先月、コケの専門家の方と金作原を歩いて色々と教えていただいたのですが、気にしだすと色んなコケ、そして変化に目が行ってしまいます。
最近はコケの花に相当する胞子をばらまく朔(さく)というものが立ち上がっています。メインポイントの下には浮いた石の表面が緑色になっていて、そこに朔がたくさんついていました。
なんだか「緑の惑星」と言った感じです。
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