クチナシの花

クチナシ
クチナシ

街なかでは園芸種の八重の花も見かけますが、森の中では自生のクチナシの花が咲いていて、これも梅雨を代表する花です。

もっと開ききった花が多く、咲き終わる頃には黄色くなってしまうのですが、ちょうど開き始めの花を見つけました。

ちょっと趣が違います。

森の中でも梅雨の花が咲き始めました

コンロンカ
コンロンカ

街なかなど平地では既にイジュ、コンロンカ、サネンバナ(月桃・クマタケラン)等、梅雨の時期の花がたくさん咲いていますが、金作原原生林の密集した森のなかでは少し遅れて、ようやくアオノクマタケランやコンロンカが咲き出しました。

この写真にはザトウムシも写っているんですが、わかりますか?花の左側に黒い細い足が見えるはずです。このザトウムシは蜘蛛のようですが、ダニの仲間。ただし、人に噛み付くことはなく昆虫などを捕食しています。

ヤンバルセンニンソウ

ヤンバルセンニンソウ
ヤンバルセンニンソウ

梅雨の時期は花の時期です。木々の上に絡んだツルに花がたくさん咲いています。

普段は高い木の上なのでなかなか写真撮影できないのですが、林道沿いの垂れ下がった竹に絡んだヤンバルセンニンソウがちょうど目線の高さで咲いていました。

キンポウゲ科、種子島・屋久島以南だそうです。

残念な出来事が一つ。金作原原生林の散策路脇で咲き始めていたカクチョウランが盗掘されてしまいました。なんとも悔しいです。

今日の森のその他の写真は以下で。

リュウキュウズアカアオバトの親子

リュウキュウズアカアオバト
リュウキュウズアカアオバト

今日も梅雨の晴れ間、クルーズ客船サン・プリンセスの団体のお客さんを午前・午後と2回、ご案内してきました。

午前中、散策路脇の樹の枝になにやら鳥の影。よく見るとリュウキュウズアカアオバトです。しかも傍らには子供でしょうか、ちいさな鳥も一緒です。

森の中のカクチョウランも咲き出しました。クチナシも咲いていますよ。

カクチョウラン開花

カクチョウラン
カクチョウラン

原生林の中はまだ蕾ですが、日当たりのいい林道沿いではカクチョウランが咲き始めました。

GW前に林道沿いは草刈りが行われましたが、ちゃんとカクチョウランの株は残してくれています。

種子島・屋久島以南の日本最大の花のランだそうです。

混雑してます。通行注意

ヒカゲヘゴ
ヒカゲヘゴ

GW後半も始まり、森の中もレンタカーや地元の車が多く通行しています。

ツアーの車であれば、おおよそ通行する方向と時間帯は決まっている(午前は9時台が金作原へ登り、11時台が下り。午後は1時台が登り、15時台が下り。時間はおおよそです)のですが、レンタカーや地元の車はそうではないので、細い山道ですれ違わないといけなくなります。

車で通行する際は十分ご注意下さい。

なお、ほとんどのレンタカー会社は林道および金作原方面への乗り入れはトラブルが多いために禁止しています。

キンギンソウ、地味ですがランです。

キンギンソウ
キンギンソウ

昨日はサンプリンセスが入港。

サンプリンセスのお客さんを午前・午後と2回ご案内してきました。

残念ながらカクチョウランはまだ蕾ですが、キンギンソウが咲いています。

地味な花ですが、これもランですよ。

ハゼノキの葉がグングン広がってます

ハゼノキ
ハゼノキ

昨日の雨も止み、今日は曇り空ですが穏やかな天気となりました。

午後のツアーで入った森は風は無かったのですが、それでもちょっと気温は低め。Tシャツだけでは肌寒いので1枚余計に着たほうがいいようです。

また、GWに入り、例年のことですが地元の車が林道に入ってきているようです。通行には十分注意して下さい。(レンタカーでの林道への立ち入りはレンタカー会社さんが禁止していることが多いです)

ギンリョウソウは萎みました

P1040280s2月末に姿を見せ始めたギンリョウソウですが、約1ヶ月経ち、花はすっかり終わって種をつけた姿になりました。

途中の様子などは随時Facebookページに掲載していますのでご覧下さい。

クルーズ船の寄港が連続、バスが通行します。

雨の金作原
雨の金作原

Facebookページではこまめに写真をアップしていましたが、ブログのほうは更新が滞ってました。すいません。

奄美大島は天気予報では晴れとなっていながら、ときおり雨の日があって、既に梅雨のはしりのような感じです。

雨の日は写真のような幻想的な雰囲気でいいのですが、問題はブヨやアブなどの虫が出てくること。黒っぽい服は避けて、肌をあまり露出しない服装のほうがいいようです。

5月に入るとクルーズ船が連続して入港します。クルーズ船のツアーによるバスの通行日程はカレンダーに掲載しています。また、これ以外にもクルーズ船が入る日があり、バスを含めて車両の通行が多くなると思いますのでご注意下さい。こちらの奄美イベントカレンダーにも、その他のクルーズ船の入港予定も掲載しています。