ムスジイトトンボ(オス)

ムスジイトトンボ
ムスジイトトンボ

今日は新人ガイドさんのサポート。

ということで、ご案内中には難しいのですが、自分のペースで色々観察。

水辺にはイトトンボ。葉っぱにじっと止まってくれたので、接写。きれいな目です。

ボチョウジ

ボチョウジ
ボチョウジ

たくさん蕾をつけていましたが、ボチョウジの小さな花が咲き始めました。

奄美の森の花々は白や淡い色、緑と目立ちにくい色が多く、花も小さいものが多いです。

何故でしょうね。

でしゃばらなくても、派手に着飾らなくても、香りをふりまかなくても、十分受粉してもらえる、ということなんでしょうか。

金作原へ向かう農道沿いにはマンゴーやパッションフルーツを栽培しているハウスがあるのですが、そのハウスの途中に最近、無人売店が出来、昨日から3個入りパッションフルーツが300円で販売されています。

昨日のお客さん、皆さん購入したので直ぐに売り切れてしまい、今日も2袋を残すのみとなりました。しばらく販売してくれると嬉しいのですが。

森の奥でもイジュが満開

森に花々
森に花々

心配していた台風5号はほとんど島へ影響無く、通り過ぎていきました。サーファーは大喜びだったんじゃないでしょうか。

集落周辺では先月末の梅雨入りの時期から満開となっているイジュの花ですが、森の奥、金作原原生林でもたくさん咲き始めました。

原生林へ向かう林道から森を眺めると、深緑の森の中にクリーム色の花々。イジュとヤンバルアワブキです。

散策路にイジュの花
散策路にイジュの花

散策路ではさすがに森のてっぺんに咲いている花々を見ることはできませんが、路上にはたくさんのイジュの花が落ちています。

落ちたばかりの花を拾って香りを嗅ぐと、甘い香りがします。

 

ギョクシンカ、咲き始めました

ギョクシンカ
ギョクシンカ

涼しい梅雨です。今朝の森は22度で湿度70%。気持ちのいい風が吹いていました。

散策路ではギョクシンカの白い花が咲き始めました。満開にまると白い玉のような形に花が揃うからでしょう。「琉球の樹木」によると”玉心花”という漢字名が記載されていました。

快適な環境ですが、快適過ぎたのでしょう。これまで20数年通ってきている森で、ヒメハブは何度か見ていますが、初めてハブを目撃しました。

お客さんが”なんかガサッと音がしたと思ったらヘビがいます!”というので道端から森の方をみると、長さ2m前後の丸々としたハブが悠然と道端から谷へと姿を消していきました。

一昨日の大雨の影響もあるのかもしれません。(流されたハブがあせって元の場所へ戻ろうとしていたのかも)油断大敵です。

オキナワシタキヅル(シタキソウ)

オキナワシタキヅル
オキナワシタキヅル

散策路のスタート地点、日当たりのいい場所の木に絡んでいるツルに白い花が咲いています。

「琉球の樹木」ではシタキソウとありますが、こちらの記事によると、シタキソウよりも花びらが反っているところからオキナワシタキヅルになるようです。

メジロホオズキ

メジロホオズキ
メジロホオズキ

道端で葉に隠れるように白い花が咲いていました。

メジロホオズキです。

ナス科ですので花はナスの花に似ています。

写真を撮影するためにちょっと失礼して持ち上げてます。

ショウベンノキの花

ショウベンノキ
ショウベンノキ

なんとも可哀そうな名前の木で、ほとんどの水をたっぷりと蓄える木は~ミズキという名前になるそうですが、この木はショウベンノキ。春先に枝を切ると水がポタポタと落ちるから、だそうです。

実のような蕾がたくさんついていましたが、ようやく小さな花が開きました。待ちかねたようにたくさんの虫が集まってきています。

ズアカアオバトのヒナ

 

ズアカアオバトの親子
ズアカアオバトの親子

抱卵していたズアカアオバト、生まれたヒナを目視はできていたのですが、今日の撮影した写真をよくみるとヒナが写ってました。

左側につぶらな目が見え、お尻をこちらに向けています。

巣立ちまではもう少しかかりそうです。

森の中は涼しく、午後の森の中は20度、湿度は70%です。

 

フトモモの花

フトモモの花
フトモモの花

この時期、農道沿いの川のそばの木に花火のようなフトモモの花が咲いています。

グアバの仲間で果物として持ち込まれた栽培種が野生化しています。花も甘い香りがしますが、なにせ野生化して木が高くなっているので、香りを嗅ぐどころか、写真を撮影するのも難しいです。

涼しいGWでした

クワズイモの葉陰から
クワズイモの葉陰から

明日でGWも終わり。今日も森の中は涼しくて、午前・午後ともに湿度は50%前後で気温も20度前後。

本来は秋に咲くはずの花が咲いてしまってますが、アブが姿を見せはじめてます。ブヨもそろそろ?虫よけは必須となってきますよ。

抱卵していたズアカアオバトは無事にふ化したようで、ヒナの姿も確認できました。

写真はメインのヒカゲヘゴの下、林道の端近くに生えているクワズイモの葉陰からの写真です。林道を踏み外すことなく撮影できます。スマホのカメラをHDRモードにして撮影しました。上記リンクを読んで使いこなせるようにしておくと、奄美に来てからの撮影に便利ですよ。