レンゲにシリケンイモリ

シリケンイモリ
シリケンイモリ

昨日は南風ということもあり、かなり暖かくなりました。夜になって土砂降り。

そして今日は北風。そのせいでしょうか。森はちょっとひんやりとしているけども湿度が高くて霧が流れていました。

昨日の暖かさのおかげでしょう。しばらく姿を見せていなかったシリケンイモリがいました。そっとレンゲにのっけると、土鍋で丸くなるネコのように、レンゲに収まってくれました。

シマイズセンリョウのつぼみ

シマイズセンリョウのつぼみ
シマイズセンリョウのつぼみ

1月末にご紹介したシマイズセンリョウの実、今シーズンの花が準備中で既につぼみがたくさん出てきています。

実はいまだにたくさん残っていますが、よほど美味しくないので、鳥も虫も食べないんでしょうね。

クチナシの実

クチナシの実
クチナシの実

奄美大島も寒い日が続いていて、森の中もこれといって変化があまりなく、再び更新が滞ってしまいました。すいません。

どうしようかと探していると、色づき始めたクチナシの実がありました。通常は栗きんとんを色付けするために使われるのですが、奄美大島ではまったく使いません。梅雨時に咲いた花がようやく色づいてきました。もう少し熟して黄色くなると鳥たちが好んで食べるようです。

道端のアマミテンナンショウ、再び。でも・・・

杭のそばのアマミテンナンショウ
杭のそばのアマミテンナンショウ

昨年のほぼ同じ頃に散策開始地点すぐ、道路脇で咲いていたアマミテンナンショウ。偶然、天使のように見えてお気に入りでしたが、咲き終わったあとは花だけでなく葉もすっかり姿を消していました。

ところが、数日前にいきなり葉っぱが出てきたと思ったらつぼみが伸びてきました。

杭のそば(拡大)
杭のそば(拡大)

でも、その横には杭が打ち込まれています。

これは先週、設置されたもので、この春に決まる国立公園に向けたもののようです。詳細は後日。

なんとも微妙な場所に杭を打ち込んだものです。もう少しで地中の根はつぶされていたかもしれません。でも、今シーズンまでかな。ちょっと残念

快晴ですが風はまだ冷たい

青空
青空

先週末の旧正月から一気に気温が上がるのかと思ったのですが、昨夜から今朝がたはかなりの強風が北東から吹き付けています。

森の中も快晴で青空を見上げることができましたが、冷たい風が吹き抜けていました。

おかげでシマウリカエデの黄葉がほとんど吹き飛ばされて、新芽が準備を進めてます。

森へと続く知名瀬の農道沿い、たわわに実ったタンカンがきれいに色づき、2年ぶりの出荷が始まりました。美味しいですよ!

旧正月は青空

黄葉
黄葉

穏やかな快晴の旧正月となりました。

木陰はひんやりしますが、お日様が当たると暖かく、街中を車で走ると窓を開けないと暑いぐらいです。

森の中から見上げると濃い緑葉の中にシマウリカエデの鮮やかな黄葉、背景には青空。

 

シマイズセンリョウの実

シマイズセンリョウの実
シマイズセンリョウの実

寒い日が続いていますが、気温が低いのは明日の朝までで、その後は暖かくなりそうです。

今朝の森も風も無く、お日様が当たると暖かくなってきました。久々にヒカゲヘゴの下から青空を見ることもできました。

道端の木の枝に白い実。シマイズセンリョウの実です。

サイハイデイゴ

サイハイデイゴ
サイハイデイゴ

昨年末に、今年の春には国立公園になると報道がありましたが、昨日の夕方には世界自然遺産へ正式に推薦が決定し、早ければ来年夏には世界自然遺産か?という報道がありました。ブログ記事でご紹介しています。

そんな動きとは関係なく、今日はビュンビュンと台風のような冷たい北風が吹き付けていて、午後からの森の中も寒かったです。こちらはお一人ご案内、他にはタクシーとツアーの方が合計5名ほど。

この静かな森も国立公園になり、金作原原生林もコアゾーンとなるはずで、世界自然遺産となると賑やかになるのでしょうか。

原生林へと向かう途中、里集落の農道沿いにはいつものようにサイハイデイゴが鮮やかな赤い花を咲かせていました。

アマミテンナンショウ、雌株と雄株の花

アマミテンナンショウ
アマミテンナンショウ

明け方、ものすごい風雨の音で目が覚めました。午前中の金作原ツアーはどうなるかと心配していましたが、風は収まり、雨も霧雨と変わりました。

森の中は風もなく霧に包まれていて、道端にはアマミテンナンショウの株。2枚の葉の間からつぼみを出している株があちこちにありますが、1か所では雌株と雄株が並んで咲いていました。

手前左の葉っぱより低い場所で花を咲かせているのが雌株、右手奥に花が葉っぱより高くさいているのが雄株です。雄株と思われる株の葉っぱが小さいのは気になるのですが、多分、雄株かと。

ハドノキ

ハドノキ
ハドノキ

気温は下がってきているのですが、森の中はなにやら賑やかになってきました。

林道沿いではあちこちでサクラツツジが咲きだし、エゴノキも場所によっては林道にたくさんの白い花を散らしています。リュウキュウバライチゴの花も目立ちますが、リュウキュウイチゴの新芽や蕾も姿を見せ始めました。街中のヒカンザクラもあちこちで咲き始めています。

今年は1月28日が旧正月。来週の頭は最低気温11度と冷え込む予報がでていますが、春は早いかもしれません。