エゴノキの実 季節 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2020.05.28 エゴノキの実 例年、2月頃に咲くエゴノキに実がなっていました。 緑のサクランボのような形です。 果皮はサポニンの一種を含んでいるので、毒というか、かじると”エグイ味”がするというのが名前の由来だそうです。 サポニンは石鹸の成分ですから、石鹸の木とも言われるとか。 (5/27撮影) 金作原原生林ツアー等、奄美大島を楽しむなら観光ネットワーク奄美の自然体感ツアーをご利用下さい。共有:FacebookTwitterPinterestLinkedIn印刷PocketTumblrメールアドレス 関連
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